おかげさまで事業運営の相談のご紹介をぽちぽちと頂くようになってきました。
先日も近々にオープンするサービス付高齢者向け住宅を紹介頂き、お伺いしてきたときの事。
開設担当役員さんが・・・・
”うちは経験豊富な職員を多く採用したから、介護の中身は全く心配ないんですよ”
・・・・とおっしゃっていました。
”建物にもこだわっていて、立地も良いし、すぐに満室になると思いますよ”とも・・・・
ちなみにこの会社さんは、介護事業はこのサ高住が初めてです・・・・
これ、実は多くの開設前の事業者さんから良く聞くお言葉です。
どうなんでしょう???
意見を求められませんでしたので、自分からはアドバイスはしませんでしたが・・・・
僕の感想は・・・・
”これからここで働く現場の職員さんは大変だろうな・・・”と。
なんとなく、これから起こるであろう問題が予測できます。
介護事業所の運営は、経営者サイドと現場サイドがどれだけ歩み寄れるか・・・が大きなポイントだと
僕は考えています。
経営者は、早く事業を軌道に乗せて、次の展開を考えたい。
現場は、利用者(入居者)に良い介護サービスを提供したい。
ごくごく当たり前の事です。
しかし、多くのところが、このお互いの立場の違いを真剣に考えようとしないんだなぁ・・・
経営者と現場で話している言語が違う・・・・・
お互いが自分の言語だけで話す、もしくはおぼつかない片言の言葉で話すから、本当の意味が
伝わらないんですね。
これは多くの介護事業者が抱えている問題です。
ですが、”これが多くの問題の原因だ”と気付いていないことが問題なんです。
立場も役割も違うから、経営者と介護現場で共通言語を使うのは難しい・・・
だから、お互いの言葉を理解しようとする努力は当然必要。
そして、本当の言葉の意味を正確に相手に伝えることが出来る”通訳”が必要なんではないでしょうか。
クレール・ケア・サポートはそんな経営者と現場の”橋渡し役”、”通訳”としてより良い介護事業所運営の
お手伝いをさせて頂くことをコンセプトにしています。
・・・・と宣伝させていただきました!
何かご相談がありましたら、ご一報を。