クレイドの伏屋です。

 

マネジメントには多くのリスクがつきまといますが、従業員を複数名抱える会社で一番気をつけなくてはならないのが不純物による連絡経路の断線です。

脳から指先までの経路のどこかで情報が遮断される、もしくは都合の良いように書き換えられるといったことが人間の組織では存在します。

 

社長にとって会社は自分の分身ですが、社長以外の人間にとって役員であろうと会社はあくまで与えられた居場所以上にはなりえません。

追い込まれればしがみつくか離れていきますし、野放しにすれば自分に都合の良い環境作りに必死になります。

 

組織の腐敗が人事部や管理職から始まるというのはこれが理由です。

 

従業員の自主性を育てる名目で野放しにしていませんか?

能力の高さに目を向けて意識の低さを見ないようにしていませんか?

 

人の性格は簡単に変えられませんが、組織の仕組みは変えられます。

最終的に全体が良くなるという見通しを持って会社のかじ取りをしていっていただきたいと思います。

こんにちは、クレイドの伏屋です。

 

クレイドは企業の採用活動を支援するサービスを東名阪において展開しています。

 

企業が実際に採用活動を行うとき、経験のない場合、大まかには下記のような流れとなります。

 

① 必要な人数、採用活動における媒体を調べる

② 情報を元に予算を決める

③ 見積をとって稟議をおろす

④ 媒体業者と打ち合わせを行い原稿を作成

⑤ 求人を行う

⑥ 応募者が来た 選考⇒採用or不採用

  応募者が来ない ①に戻るor人材紹介に依頼する

 

実際に求人募集を行った方なら分かると思いますが、この流れで恐ろしいのは媒体業者に任せると①~⑥までが風のように過ぎ去って終わるという点です。

 

媒体業者は当然成果を上げるために応募数を増やすため全力を尽くしますが、企業にとって採用活動の失敗はとてつもないリスクが伴うことを忘れてはいけません。

ミスマッチが起こると「無駄な人件費」「教育社員の疲弊」「配属部署の不和」「企業内生産性の低下」「再募集の費用」など数えきれない負担が発生します。

 

中小企業の場合、社長が採用担当者であることは多く、上記のフローで走っていてもミスや見落としに気付かないもしくは誰も指摘できないケースが見えないリスクとして存在します。

 

このリスクを避けること、そして①~⑥のフローを細分化して企業にとっての高い成果を共に求めていくことが自社最大の責務だと考えています。

クレイドのフセヤです。

 

タイトルですが、勉強されている社長や人事部の方は一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

 

言葉や語彙の文化が好きな私としてはあまり好きな類ではないのですが、大勢の方が使っていますね。

基本マネジメントの中でもマネージャーの戦略について書いているので、この表現にもその立場から少し触れたいと思います。

 

この表現は主に部下に対して使われることがほとんどです。

ということは使っているのは雇い主や上司ですね。

 

問題は何を以て財や罪としているのか、です。

多くの場合、客観的に見ると言っている側に原因のあるケースがほとんどです。

 

特に人事権のような強い権力を持つ人は陥りがちですが、自分の価値観を絶対の評価軸にしてしまうことがあります。

この場合、評価者が神のような存在になり、組織がその人物を中心に回り始めます。

それはほとんどの場合、顧客を無視した組織に変貌していき、気付いた時には手遅れになります。

 

人を財宝や罪として扱う前に、評価が正しいかどうかを見直す必要があるのではないでしょうか。

クレイドのフセヤです。

 

人材を評価するにあたって今は色々なシステムや制度があります。

最先端で言えばAIによる分析システムなども出ています。

 

AIがどれほどのデータを以て判断しているかは商品によって違いますが、

最終的な査定を下すのは上長の判断になります。

完全に人の偏見が排除された会社は事業を行う代表が人間である以上存在しないと考えられます。

根拠は現状で商品を製作する決定権が人の手を離れることがないためです。

 

そのため人材についても会社(社長)及び人事の決定権者が求める要件に沿った人が採用され、それらの人によって決められた基準で評価されていきます。

 

しかし現実的に会社から正当に評価されていないと感じている人は2018年のアンケートで60%に対して、人事で正当に評価できていると感じている人が77%と大きく乖離があります。(Adecco groupのアンケートより)

 

なぜこのような事態が起こるのかを掘り下げると、評価の基準が"定まっていない"、"間違っている"か"伝わっていない"のどれかになります。

 

業務と人材のアンマッチは会社の経営に多大なる負荷を与えます。

 

解決するには評価基準と評価方法を定める人物、資質を見抜く人物の評価リテラシーを高めるしかありません。

 

顕著に見られるのはITリテラシーへの理解です。

社長直下管理職がシステムの重要性・リスクの知識・業務圧縮の生産性に理解なく、それを成し得る人材が愛想を尽かして離れていくケースが見られます。

「(何がリスクかもわからず)リスクの高いことは出来ない」

「(仕組みがわからず)得体の知れないソフトは使えない」

「効率化は悪だという考え」

など思い当たる節のある社員も多いかと思います。

 

もちろん社員が独自に行う効率化は危険を伴うケースが多く、ブラックボックス化する恐れもあります。

そこでITに関してはいわゆる翻訳家になる部署及び人材を設置することが必要となるわけです。

しかしそのポジション自体は生産性に直結しないうえ、膨大な知識を有した人材が必要になります。

 

それは社内評価や求人採用も同様です。

 

その部分を理解できない、ついていくことが出来ない会社が多いことこそ停滞の原因です。

お久しぶりです。

クレイドの5期目となり、事務所移転や収益の増加など事業は順調に見えています。

ただふわっとした状態で現状が進んでいる気がして今更ながら色々と学んでいます。

 

その中で読んだ本からヒントを得て考えたことをメモがてら残します。

 

”いつから”日本の会社はダメになったのだろう。

 

なぜ日本の会社ではiphoneを作れなかったのか、windowsを開発できなかったのか、amazonに負けたのか。

ファストフードではマクドナルドに勝てないのか。

 

分析として日本人は限りなく現実主義であるということが考えられる。

血筋と言ってもいいかもしれないが、一つ一つの集落が小さく、孤立していた環境で足並みを乱すことが許されなかったこと。

人の力では勝てない自然との戦いが多く、独力で切り拓く術を持ってこれなかったこと。

 

狭い社会で生き延びる方法が最重要視されてしまう。

 

私は今35歳ですが、体感的に同世代で9割8分くらいの人間はそんな感じだと思う。

 

自分が為せることに縋り、自分の成せないことに嫉妬する。

憧れはあっても簡単に”出来ない”と言ってしまう、”考えない”選択肢をとってしまう。

 

そんな人間が構成員となっている会社で新しいものなど出来るはずもない。

 

現状で満足する術を身に着けている人間は成長しない。

より満足できる環境を継続できるように努力するからだ。

 

だが、たった一人の人間が絶え間なく満足できる環境なんていうものはこれだけ多くの人間が密集している社会では存在しない。

それにも拘わらず追い求めようとすると事実を捻じ曲げたり、新しい芽を摘んだりしなければならなくなる。

 

言葉にすれば当たり前に見えるけれども、現実に理解している人はどれほどいるだろうか。

 

恐ろしいのはほとんどの人がそれでも満足する生活をしたいと考えながらお互いをけん制し合いながら生きていること。

 

争いを避けるから人を殺し、嘘を吐き、隠し事をして、追い込まれて自殺する。

 

そんな人間で構成された会社が突出した商品を作る事なんてできない。

 

【自分が100%満足できる状況が継続することなんてありえない】

 

そう考えることがとても大切なことではないかと思う。

アウトプットのメモ帳のように使っていけたらと思います。

人に分かるように説明してこそ理解が極まるというのは経験則からどうも確からしい、、ので。

 

表題。

 

これまで多くの人と接してきて、思うことがある。

 

「なぜこの人はこれがうまく出来ないのだろう」

「なぜこの人はこの問題点から目を背けるのだろう」

 

思い描いているビジョンに対して必須と思われるスキルや知識または考え方が視野の外にある人によく出会う。

 

原因はある程度分かっていて、題目にもある通り正常性バイアスを中心とした認知バイアスが機能しているからだと考えられる。

 

正常性バイアスとは人の言葉を借りると「自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。」

認知バイアスはそれらを含む言葉で「認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。また、これが動因となって虚偽に係る様々なパーソナリティ障害に付随するため、謬想ないし妄想などを内包する外延的概念に該当する。転じて認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。」

(wikipedia)

 

難しいように思うけれど要は「自分の価値観に基づいて合理的判断を欠いた都合の良い情報のみを取得する」ということ。

原因を深堀すると単純で、脳がストレスを拒否している状態になるということで合っていると思う。

 

何だ結局脳内物質の話かと思われるが、それを日常で自覚しているかしていないかの差は大きい。

 

行動原理には必ずロジックがあって、自身の経験則や知識から最終的にマルかバツかを判断している。

 

具体的な話、「休みを大切に」とよく言われているがそこを深掘りして自分の論理に当てはめている人がどれほどいるだろう。

ロボットじゃないんだからとか休まないと鬱になるとか、それは思い込み。

鬱になるのはどこか脳を含む身体に負荷が蓄積されているからだから、本当に今の仕事や環境が正しいのか自分の価値観を見直して振り返る必要がある。

 

ロジックの正しい組立方を羅列するとこうなる。

① 仕事に行きたくない、休みたい

② なぜなら仕事では辛いストレスを抱えるから

③ その原因は環境か自分か

④ 環境なら変えるか我慢するか ④’自分なら変わるか諦めるか

⑤ 変えるまでやれるか、我慢して耐えられるか ⑤’変わることが出来るか、諦めて具体的にどうするか

 

ここまで掘り下げて初めて具体的な行動が見えてくる。

しかし大体の人が原因を突き止めないまま別の形でストレスを発散している(ような気になっている)。

ただ人の脳は便利で思い込んでいる間は本当にその場はすっきりしてしまう。

 

だが、考えてみてほしい。

他でその原因ごと一時的にスッキリしたら、次にやってくるのは何も変わっていない現実である。

「仕事中は過度なストレス⇒遊びで解放⇒現実に直面する」という負荷を毎日のように与えていたら必ず壊れる。

 

「鬱は甘えだ」とも「鬱だから仕方ない」とも思わないけれど、上のような理由で鬱になるケースがかなり高い割合ではあるのではないかと思っている。

 

そうは言っても日常が・・・と思った方は実際かなり要注意だと自覚してほしい。

過度なストレスからの解放はとてつもない快楽で、単純にそれが癖になっているだけだと分かってほしい。

そこに自覚をもっているだけで脳はしっかり負荷に耐えられるよう準備してくれる。

 

自分のバランスは自分で取る、その自覚は必要だと考えます。

一周回って初めましての投稿ですね。クレイドのフセヤです。

日々学びが得られるのにアウトプットへリソースを惜しむのは褒められたものではありませんね。

 

最近「7つの習慣」の完訳版を読み、ちょうど事業に対する捉え方に悩んでいる時期だったので良い振り返りになりました。

捉え方はそれぞれだと思いますので、こんな捉え方もあるのだと思いながら読んでいただけたら幸いです。

 

大きく語られているのは「原則(Principles)」と「枠組み(Paradigm)」についてです。

そしてベースとなるのは公益性に基づいた思想です。

荒っぽくまとめてしまうと「目標を定めて原則に抗わず組み立てていきなさい」というものではないでしょうか。

 

内容の半分くらいは実体験を交えた例え話なので読みやすさはありましたし、文面も非常に分かりやすく書かれていました。

 

この原則というのは、まさに私が好きな言葉で「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」ということかなと。

歴史と言っても学生が学ぶ歴史ではないです。

「人が何故そうなっているか」を読み解くには一人の人生経験程度では理解が難しいという意味です。

そして子どもを育てるように自分を育てていくことがこの本の言わんとしていることではないかと感じました。

 

一つこの本を読む上で注意しなくてはいけないことは、原則の範囲を捉え間違えないことです。

個人的にはかなり身近で、やや狭い範囲での話だなという印象です。

 

という感じで簡単ですが久しぶりの投稿です。

しかも仕事については何も触れていないという・・・

それはまたの機会に。

 

 

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クレイドのフセヤです。

 

久しぶりになりますが。。

広報活動などは毎日続けなければ意味がないと言われるのにいけませんね。

会社が動いていないようだと思われてしまいます。

 

タイトルにもありますように会社を立ち上げてから2年が経ちました。

福祉業界で働く人が何を必要としているか、ずっと考え続けています。

 

物品の調達を楽にしたい⇒介護サービス専門のカタログ誌を用意

採用に困っている⇒ノウハウを活かした採用代行サービス

社員の満足度を上げたい⇒福利厚生サービス

 

その他にもその都度発生している「困った」をいち早く解決することで事業を増やしてきています。

その結果、入口はどこからでもいろいろな分野でクレイドのサービスをご活用いただける環境が整ってきました。

 

しかし、まだまだ。

守備範囲もそうですが、質を高めることも行っていかなくてはなりません。

これからもヒントをいただきながら頑張っていきます。

 

 

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細々としたブログですが、やはり途中でいきなりいなくなるのは宜しくありませんね。

日々色々なことをしていますが、少しペースを落としてでも始めたことは続けていきたいと思います。

 

そういえばクレイドのホームページを新しくしました。

自作感満載ですが、変更も簡単なので何かアドバイスいただけたら幸いです。

 

クレイドのコンセプトとしては、当社の名前通り「クライアントの助けになる」ことです。

今お使いいただいている商品やツールなどの見直しを行い、余計な手間をかけずにコストパフォーマンスをあげることを目標としています。

 

その商品についてホームページで紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!

 

 

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マーケティング担当として、タイトルのようなことを四六時中考えているわけですが、最近ようやく少し見えてきました。

商品をそろえるところから始まって、販売方法を考え、売れてからのフォローも全て自分でやっているので悩みどころは多くありました。。というかまだ悩んでいます。

 

第一条件で「売れるものを用意する」ことは必須です。

条件としてはニーズがあるかニーズを作り出せる要素を持った商品がなくては話になりません。

価値のある商品(画期的な機能、高い費用対効果、ブランド力)などが求められている部分です。

 

第二条件として、売り方があります。

上で書いた価値をどのように伝えるか、購買意欲をどのように湧かせるかが重要です。

広告を使うのであれば、コピーやデザイン、紙かwebか、それぞれどこへ展開するのかなどが検討材料になります。

そうしてニーズをうまくキャッチ出来た商品が売れる、というのが今多くの場所で言われている方法です。

 

 

しかし物を売るにはもう一つ方法があります。

お客様の手間と時間をお金で解決してもらう方法です。

当たり前のことかもしれませんが、そこには多種多様な本当の意味でのニーズが常時溢れています。

それらを解決することでより高度なニーズが生まれるのではないかと考えます。

 

 

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