着々と建造中の、船体全長:650mmのどっかで見た様な、
汽船の車両甲板下にちょっとだけ、加工してみました。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船06](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/4d/4e/j/t02200124_0800045011181091971.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部01。
有り余る高トルクモーター二基搭載、直接伝達方式採用。
今回は予定以上に、建造時間が掛かっています。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船07](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/a1/5a/j/t02200124_0800045011181091970.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部02。
何やら?モーターの横に??長方形の箱組み構造が有りますが、
そうなんです、ファンネルの配管通路です!奥に写っているは、空冷ファンです。
反対側(写真奥側)の同形状内部は貫通構造に成っていますので、外気吸入用です。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船08](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/ca/31/j/t02200124_0800045011181091972.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部03。
車両甲板下部は車両鋼板(プラ板です!)にて防水隔壁化しますので、
モーター、アンプ、バッテリー類の発生熱気をファンネル(煙突)から排気します。
![$いごっそのブログ-右舷ファンネル](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/5a/d3/j/t02200124_0800045011181178701.jpg?caw=800)
右舷側外気吸入口。
主電源スイッチの設置予定場所です。
![$いごっそのブログ-左舷ファンネル](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/58/58/j/t02200124_0800045011181178702.jpg?caw=800)
左舷側船内排気口。
7,2Ⅴ~8,4Ⅴ耐用40mmクーリングファン。
![$いごっそのブログ-第三車両甲板](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/0c/eb/j/t02200124_0800045011181178703.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板。
第三デッキです。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船 05](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/d3/95/j/t02200124_0800045011181089312.jpg?caw=800)
六丁池汽船建造途中。
予定以上に重量が増量していますが、まだまだの浮力が有ります。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船推進機](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/7e/61/j/t02200124_0800045011181198880.jpg?caw=800)
六丁池汽船推進機。
本船のスクリューです、最終的には40mm~57mmに変更した方が良いと考えています。
汽船の車両甲板下にちょっとだけ、加工してみました。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船06](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/4d/4e/j/t02200124_0800045011181091971.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部01。
有り余る高トルクモーター二基搭載、直接伝達方式採用。
今回は予定以上に、建造時間が掛かっています。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船07](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/a1/5a/j/t02200124_0800045011181091970.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部02。
何やら?モーターの横に??長方形の箱組み構造が有りますが、
そうなんです、ファンネルの配管通路です!奥に写っているは、空冷ファンです。
反対側(写真奥側)の同形状内部は貫通構造に成っていますので、外気吸入用です。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船08](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/19/cl98tosamizugi/ca/31/j/t02200124_0800045011181091972.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板下部03。
車両甲板下部は車両鋼板(プラ板です!)にて防水隔壁化しますので、
モーター、アンプ、バッテリー類の発生熱気をファンネル(煙突)から排気します。
![$いごっそのブログ-右舷ファンネル](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/5a/d3/j/t02200124_0800045011181178701.jpg?caw=800)
右舷側外気吸入口。
主電源スイッチの設置予定場所です。
![$いごっそのブログ-左舷ファンネル](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/58/58/j/t02200124_0800045011181178702.jpg?caw=800)
左舷側船内排気口。
7,2Ⅴ~8,4Ⅴ耐用40mmクーリングファン。
![$いごっそのブログ-第三車両甲板](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/0c/eb/j/t02200124_0800045011181178703.jpg?caw=800)
六丁池汽船車両甲板。
第三デッキです。
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六丁池汽船建造途中。
予定以上に重量が増量していますが、まだまだの浮力が有ります。
![$いごっそのブログ-六丁池汽船推進機](https://stat.ameba.jp/user_images/20110422/20/cl98tosamizugi/7e/61/j/t02200124_0800045011181198880.jpg?caw=800)
六丁池汽船推進機。
本船のスクリューです、最終的には40mm~57mmに変更した方が良いと考えています。