強風の中、六丁池にて航行試験を慣行しました。
第八時丸と黒潮丸。
不測の事態を想定し、第八時丸を支援としての航行試験は問題無く。
『黒潮丸』 プラ板整形船体
船体全長:280mm
船体全副: 90mm
主機関: マブチ280モーター(ドアミラーから摘出)1基 冷却機構無し。
一基一軸推進(ダックスクリュー型)リング直径36mm/32mm3枚スクリュー
変速比率1:1 ミニ四駆用ギア流用。
六丁池の第八時丸と黒潮丸。
試験航行動画です、受信機のアンテナ線を船体内部に収納したままですので、
近場で、旋回等操作試験でした。
再三に亘って、ダックペラのギア位置を変更した為に、ギアノイズが酷く。
ギア配置を最適化する必要が有るようです。
上甲板の接着はしていないので、最大船速などでの越水防止から、船速は中速です。
第八時丸と黒潮丸。
不測の事態を想定し、第八時丸を支援としての航行試験は問題無く。
『黒潮丸』 プラ板整形船体
船体全長:280mm
船体全副: 90mm
主機関: マブチ280モーター(ドアミラーから摘出)1基 冷却機構無し。
一基一軸推進(ダックスクリュー型)リング直径36mm/32mm3枚スクリュー
変速比率1:1 ミニ四駆用ギア流用。
六丁池の第八時丸と黒潮丸。
試験航行動画です、受信機のアンテナ線を船体内部に収納したままですので、
近場で、旋回等操作試験でした。
再三に亘って、ダックペラのギア位置を変更した為に、ギアノイズが酷く。
ギア配置を最適化する必要が有るようです。
上甲板の接着はしていないので、最大船速などでの越水防止から、船速は中速です。