最近は、朝8時から、昼30分程度休憩に、午後8時45分位までの、激務状態です。

そんな、最中に。
我が、六丁池船団の新規軸に、60分の1サイズ船体の構想が、吹き出て来ました。

本体サイズは、基本的に、40分の1が、主流ですが、
膠着状態船体作りが進まず、状況打破の糸口と成る様な短時間での製作と、携行性を、
模索中でした。

仮に、CL型巡視艇に置き換えれば、全長:500mmから、330mm程度に成り。
船体製作に、約:1時間程度と、上部構造物に、約:2時間30分程度。
内部部品構成配置に、2~3時間程度と時間節約出来そうです。
この、製作総時間は、部品が全て揃っているのが条件ですが。
やはり、不規則な就労時間が最大の問題です。

実構想中のCL型には。
プラ板整形船体(新規製作)
180モーター二基二軸(購入予定)
サーボ一基二舵(在庫部品)
水冷却用小型ポンプ(製作完了品)
関連部品(備蓄部品)

製作開始時に、『12月一杯迄は、ちょっと無理かも』紹介します。