先週から今週にかけてはお彼岸でしたね。
私もお墓参りに行ってきました。
…という訳で調べてみました。
『お彼岸』
『春分の日』『秋分の日』を挟んでの前後3日間、計7日間。
仏教的には三途の川のあちら側とこちら側が一番近くなる時期。
あの世から帰ってきてもらうお盆以外に、年に2回も近付くチャンスがあるんですね
そして3月と9月の
『春分の日』と『秋分の日』
祝日を覚えきれない私としては、祝日が来てやっと「ほお、春分の日か」位でした。
が。
固定の日じゃないの、ご存知でした?
もしや常識…?
私はまっっっっったく知らなかったので驚きました。
なんと毎年2月に国立天文台が次年度分を決めているんです!
科学的には太陽の通り道「黄道」と地球の赤道の延長線が交わる日
閏年な影響などで日が前後するようです。
詳しくは国立天文台のHPで『国立天文台」
そんなことに驚きながら、お墓までの道中に道の駅で旅行気分を味わったのでした
コンパクトな道の駅【瑞穂の里・さらびき】
絶対撮りたい顔はめパネル
鳴らす勇気は出ない鐘
ご当地アイスは必須
この辺では絶対有名なはずのたまご屋さん
あれ…?会社らしい話は…?