クラリネットの藤田成美です!
今日はZoomでオンラインクラリネットレッスンをやるために、私が準備したことをお話したいと思います!
オンラインレッスンは対面のレッスンと違って、入ってくる情報が少ない!
その少ない情報をどう処理して、生徒さんが上手くなるようにアドバイスをするか、がオンラインレッスンの要になりますよね。
ということで、オンラインレッスンを始める前に準備したことをご紹介します。
①機能を熟知する
とにかく使える機能をフル活用。
どんな機能があるのか事前に把握しておくことはめちゃめちゃ大事。
個人的にはZoomの画像共有機能がとても便利!
事前に生徒さんからレッスンでやる楽譜データを送ってもらうことで、画面上で楽譜に書き込みをしながらレッスンできますよ♪
あとは、パソコンでやるか、スマホやタブレットでやるか、どれがレッスンに向くか試しました。
私の場合はパソコンが向いているように感じました。
ノートパソコンであれば、ほとんどの場合マイクとカメラがついているので別途用意する必要はありません。
また、マイクとオーディオの設定も色々試しておくのがおすすめ。
これは楽器によって合う設定が違うと思いますがクラリネットの場合はこちらの記事に書いた設定が一番うまく音を拾ってくれました↓
私はZoomが一番使いやすいと思ったけれど、オンライン通話のツールは他にも沢山あるので、この機会に色々試してみると良いですね。
②体験5~10分前に動作確認・説明の時間を作る
ほとんどの生徒さんにとって、オンラインでのレッスンは初めての事だと思うので、お互いのマイクやオーディオ設定が大丈夫か確認の時間をとりました。
また、クラリネットのレッスンをする上では、身体全体と、アンブシュア(口もと)の両方の視覚的情報が必要になります。
なので、事前にお部屋のセットの仕方などのお話もしました。
アンブシュアを見たいときは前の椅子に座って吹いてみて等の声かけで、スムーズにレッスンができますよ!

また、生徒さん側のカメラを良い位置に置いて頂くよう導かないと、楽器を吹く時の姿勢にも影響してしまうことがあります。
会話の中で、どこにカメラを置いているのか、端末は何を使っているか等を伺って、一緒にセッティングを調整していくと良いです。
③生徒さん側で準備してもらうものを伝えておく
オンラインではどうしても、多少のタイムラグが生じてしまうので、先生と一緒に吹くというようなアンサンブルはなかなか難しいですよね。
なので、伴奏音源やメトロノームは、生徒さん側で鳴らしてもらうようにするか、使わないで出来る内容にするなど工夫しています♪
オンラインレッスンは一緒にアンサンブルなどは難しいけれど、むしろ悩み解決型のレッスンには特化しているので、
やわらかい音色を出したい
速いパッセージを吹けるようになりたい
等のお悩みに寄り添うレッスンを心がけています。
④おわりに
オンラインではできることとできないこととあるけれど、使いかた次第でかなりの可能性を秘めていると思っています。
例えば、楽譜に書き込みをする癖がなかった生徒さんが、必死にメモを取ってくれるようになったり◎
家でやるからか、普段よりも言葉数が増えたり◎
家に籠ってても出来ることは沢山!
皆でこの期間を乗り越えていきましょう
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