どこでもネット出来る環境になりましたBy xi契約しました!
ども~工藤です
どこでもネット出来る環境になりました
今日、xi契約しました(^o^)v
色々悩んだんですがキャッシュバックが4万円もあるし、計算するとイーモバイルより500円位安いんですよ
これで生放送環境には困らなくなりました(>_<)
ってわけで色々準備します




どこでもネット出来る環境になりました

今日、xi契約しました(^o^)v
色々悩んだんですがキャッシュバックが4万円もあるし、計算するとイーモバイルより500円位安いんですよ

これで生放送環境には困らなくなりました(>_<)
ってわけで色々準備します




七夕祭りin平塚
久しぶりに平塚へ~
今日は七夕祭り最終日だったので遊びに行っちゃいました(^O^)/

暑い!人多い!!
でも酒がうまい!!屋台の飯がうまい!!!
体重が・・・・増えましたorz
そうそう若干自重してるのか屋台の数が減ってましたねぇ。
あと時間も19時までになってました(--;)
節電の影響と自粛らしいです!
元々中止予定だったので、むしろ中止しなかっただけでもありがたいですけどね!!
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今日は七夕祭り最終日だったので遊びに行っちゃいました(^O^)/

暑い!人多い!!
でも酒がうまい!!屋台の飯がうまい!!!
体重が・・・・増えましたorz
そうそう若干自重してるのか屋台の数が減ってましたねぇ。
あと時間も19時までになってました(--;)
節電の影響と自粛らしいです!
元々中止予定だったので、むしろ中止しなかっただけでもありがたいですけどね!!
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広告・宣伝という名の悪魔と天使その1
ちょっと早いんですが、今日バタバタしてブログ書けないっぽいのでGOLD RUSHの転載記事を書きますね~
変なタイトルですみません(^^;)
ちょっとタイトル思いつかなかったので・・・長くなるので2分割でおおくりします。明日2つ目を書きますね。
広告・宣伝っていうのは、媒体選びを間違えると悪魔になります。ただの支出増幅マシーンに成り代わるのです。ただ、逆にきちんとした選び方をすれば天使になります。そのお話をしたいと思います。まず広告を出しても集客が出来ない場合、なぜ集客と売り上げアップにつながらないかを考えなくていけません。大きく分けると3つあります。
1. 広告媒体を間違えている。
2. 広告の出し方が悪い。
3. 集客に使う商品を間違えている。
他のサイトにも記述がありましたのでそのままの引用ですがこの3つしかありません。その中でも1、2は重要です。
1広告媒体を間違えている。
とくにWEBでは大切なことなのです。どんな媒体に出せば一番ものが売れるのかを調べなければいけません。といって、そのコツをつかむのは至難の業です。顧客層が媒体とマッチしてるからといって商品が売れるわけではないのです。
顧客層が媒体とマッチ+購買意欲がある顧客がいる媒体である必要があります。PCでそれが一番マッチしてるのはgoogleアドワーズ広告でしょう。とはいっても個人的には入札制の媒体の為広告費用賀かさんで利益が雀の涙ほどってことがありました。つまり費用対効果が良い媒体を選ぶ必要性も高いのです。
つまり広告媒体選びには、「顧客層が媒体とマッチしていること」「購買意欲がある顧客がいる媒体であること」「広告に対する費用対効果が高いこと」が必要条件となります。ただアクセスを集めるだけではいけないのです。
極論言えば、ネット媒体だけに頼るのも間違えなんですよ。例えば健康マニュアル(情報商材)があるとします。その媒体は別にWEBである必要はありません。雑誌でもチラシでもDMでも良いわけです。実際それで売り上げを伸ばしている業者もいます。
さて選び方ですが「顧客層が媒体とマッチしていること」を大前提にお話していきたいと思います。「購買意欲がある顧客がいる媒体であること」と書きましたね。これはどういう判断をしていくのか。
例えば健康マニュアル(情報商材)を売るとしましょう。健康食品を購入してくれている有料会員が2000人いるWEBサイトに広告打つのと、健康を取り扱ってる無料メルマガ10000人に広告打つのはどっちが良いですか?という質問をすれば分かりやすいと思います。お金を使っていただける顧客がいる媒体は圧倒的に価値が高いです。無料会員から広告経由で顧客を得るには媒体旅行が強大である必要があります。中途半端な媒体に出すのならお金を使っていただける顧客がいる媒体に広告を出すべきですね。
「広告に対する費用対効果が高いこと」と2. 広告の出し方が悪い。などの項目については次回書いていきたいと思います(^^)
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変なタイトルですみません(^^;)
ちょっとタイトル思いつかなかったので・・・長くなるので2分割でおおくりします。明日2つ目を書きますね。
広告・宣伝っていうのは、媒体選びを間違えると悪魔になります。ただの支出増幅マシーンに成り代わるのです。ただ、逆にきちんとした選び方をすれば天使になります。そのお話をしたいと思います。まず広告を出しても集客が出来ない場合、なぜ集客と売り上げアップにつながらないかを考えなくていけません。大きく分けると3つあります。
1. 広告媒体を間違えている。
2. 広告の出し方が悪い。
3. 集客に使う商品を間違えている。
他のサイトにも記述がありましたのでそのままの引用ですがこの3つしかありません。その中でも1、2は重要です。
1広告媒体を間違えている。
とくにWEBでは大切なことなのです。どんな媒体に出せば一番ものが売れるのかを調べなければいけません。といって、そのコツをつかむのは至難の業です。顧客層が媒体とマッチしてるからといって商品が売れるわけではないのです。
顧客層が媒体とマッチ+購買意欲がある顧客がいる媒体である必要があります。PCでそれが一番マッチしてるのはgoogleアドワーズ広告でしょう。とはいっても個人的には入札制の媒体の為広告費用賀かさんで利益が雀の涙ほどってことがありました。つまり費用対効果が良い媒体を選ぶ必要性も高いのです。
つまり広告媒体選びには、「顧客層が媒体とマッチしていること」「購買意欲がある顧客がいる媒体であること」「広告に対する費用対効果が高いこと」が必要条件となります。ただアクセスを集めるだけではいけないのです。
極論言えば、ネット媒体だけに頼るのも間違えなんですよ。例えば健康マニュアル(情報商材)があるとします。その媒体は別にWEBである必要はありません。雑誌でもチラシでもDMでも良いわけです。実際それで売り上げを伸ばしている業者もいます。
さて選び方ですが「顧客層が媒体とマッチしていること」を大前提にお話していきたいと思います。「購買意欲がある顧客がいる媒体であること」と書きましたね。これはどういう判断をしていくのか。
例えば健康マニュアル(情報商材)を売るとしましょう。健康食品を購入してくれている有料会員が2000人いるWEBサイトに広告打つのと、健康を取り扱ってる無料メルマガ10000人に広告打つのはどっちが良いですか?という質問をすれば分かりやすいと思います。お金を使っていただける顧客がいる媒体は圧倒的に価値が高いです。無料会員から広告経由で顧客を得るには媒体旅行が強大である必要があります。中途半端な媒体に出すのならお金を使っていただける顧客がいる媒体に広告を出すべきですね。
「広告に対する費用対効果が高いこと」と2. 広告の出し方が悪い。などの項目については次回書いていきたいと思います(^^)
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