本当に本当に久しぶりの投稿ですが、
今の気持ちを、忘れることのないよう、思い出すことができるよう、書きたいと思います。
アナウンサーであり、5人のお子さんのお母さんである、岡本安代さんが書かれていた言葉が、とても胸にささり、記録させていただきたいと思いました。
私が息子を妊娠中、今は亡き私の祖母が、
「毎日同じことの繰り返しでしょう。
でもそれが大事で、一番大切なことなんだよ。
尊いことなんだよ」
と言っていました。
当時の私は、娘が1歳半くらい、夫の転勤など色々な理由で育休中だった会社を退職し、自分の居場所、社会の中での立場などを少し悩んでいる時期でした。
社会の中での立場がなくなり、転勤により友人とも疎遠になり、毎日育児と家事のみで日が暮れていくことに、つまらなさと少しのストレスを感じていました。
なので、祖母の言った、毎日同じことが尊いという言葉の意味がわからずにいました。
毎日同じ生活を送るということは、
家族が健康で元気でなければ叶いません。
日々の生活に追われ、毎日同じなんてつまらない、退屈だと感じた自分自身の愚かさを痛感しました。
岡本さんが仰っていますが、
「誰かのために時を捧げることができるということは
どんなに尊いことなのか。」
本当にその通りだと思いました。
私も、誰かのために時を捧げることができる幸せを噛み締めながら、まだ小さく、手のかかる子供たちとの時間を大切に、一生懸命育てていきたいと思いました。
生かされていることの幸せを、
健康で、毎日同じ、繰り返しの生活を積み重ねられる幸せを、
忘れることのないように。
小林麻央さん、強く優しい姿を見せてくださってありがとうございました。
私はあなたを忘れません。
どうか、安らかに。




