下の記事は、タイのチャーンビアのニュースです。
![ビール](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif)
タイビア、自分も大好きでタイへ行くと、
チャーンビアばかり選んでおります。
少し強めですが、これを呑むと
「タイに来たな~!」って気持ちが強くなるのでした。
そのチャーンビア、新たに3種類が同時発売とのこと。
売り上げ、上がりますように、、。
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![$KOH-PHI-PHI BLOG ~タイのピピ島が好きで好きで、たまら~ん人集まれ~!!](https://stat.ameba.jp/user_images/20091001/23/cl-009076/74/0b/j/t02200146_0320021310265574228.jpg?caw=800)
「タイの人気ビール、チャーンが分身」
2009/10/ 1
【タイ】タイのアルコール飲料最大手タイビバレッジは30日、ビールの新製品「チャーン・クラシック」(アルコール度数6・4%)、「チャーン・ドラフト」(同5%)、「チャーン・ライト」(同4・2%)の3種類を発売すると発表した。消費者の嗜(し)好の多様化に対応し、30―35%に落ち込んだシェアの奪回を図る。330ミリリットル缶の希望小売価格は「クラシック」と「ドラフト」が25バーツ、「ライト」が26バーツ。
「チャーン(タイ語でゾウ)」は1995年に発売され、自社ウイスキーとの抱き合わせ販売と低価格で瞬く間に市場を席巻、長年タイのビール市場に君臨したブンロート社の「シン(タイ語でライオン)」を蹴落とし、シェア1位となった。2002―2003年にはシェア70%を占めたが、その後はブンロートの反撃や外国ブランドの攻勢でシェアが半減した。