世界フィギュアスケート選手権2019
日本女子記者会見(3/18月)文字起こし
宮原知子選手、坂本花織選手、紀平梨花選手
動画:【フジテレビ公式】世界フィギュアスケート選手権2019<女子日本代表・公式記者会見>ノーカット配信
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Q:今大会に向けた練習で、どこに重点を置いて準備をしてきましたか
坂本:四大陸終わってから、また、ブノア先生に来ていただいて、ブラッシュアップと、スタミナが持つように、体力作りだとか、最後まで自分らしく全力で滑れるような筋トレとかをいっぱいしてきました
宮原:ショートとフリーの振り付けのブラッシュアップと、ジャンプをしっかり、もう一度質を見直して一個一個のジャンプを練習したのと、あとは、最後はもう、曲かけをたくさんしてきました
紀平:フリーの振り付けのブラッシュアップをしてきて、振り付けの確認とジャンプの確認を、全部のジャンプをしっかり、確認してきました
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Q:三選手皆さんにお伺いします。今回の大会でご自身の目指す演技のために、キーポイントとなる演技中のポイントであったり、前日までの過ごし方であったり、鍵になりそうなところはどこだと思うか教えてください
坂本:自分は、ショートもフリーも一番最初の3-3が決まれば結構波に乗っていけるので、3-3をしっかり納得のいくジャンプが跳べたら、あとはもう勢いよくつながると思うので、そこが大事かなと思います
宮原:自分の今の調子自体は悪くないので、あとはもう本番で、やってきたことをしっかりと出すいいイメージをひたすらしながら、いいイメージ持って試合に臨むということが一番自分には必要かなと思います
紀平:ショートプログラムがまず全てのジャンプをしっかり跳ぶっていうことが大事だなというふうに思っていて、あとはフリーのトリプルアクセルを決めるとすごい気持ち的にもいい波に乗っていけると思うので、ショートプログラムのミスの無いようにっていうところと、フリープログラムのアクセルは絶対に集中して決めたいなっていうふうに思っています
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Q:共同通信フジワラと申します。三選手にお聞きします。自国開催ということですけども、この大会に向けた楽しみな気持ちと、成し遂げたいことをそれぞれお聞きしたいと思います
坂本:日本で開催されるということで、家族とか友達も見に来てくれるし、そういう、日本人がたくさん見に来てくれるのがすごいわくわくしてるし、その中で、自分の演技がしっかり出来たらもっと強くなれるのかなと思うので、この大会でしっかりベストを尽くせるように頑張りたいなと思っています
宮原:日本開催ということで、家族や友達やたくさんの方が見に来てくださりますし、このさいたまスーパーアリーナという大きな会場で試合できるので、本当にすごく盛り上がると思うんですけど、そういう部分ですごくわくわくしてますし、あとはその中で、自分が取り組んできたことをしっかり試合で本番でそれを出すということが、成し遂げたいことです
紀平:初めての世界選手権がこの大きなさいたまスーパーアリーナのリンクでホントに緊張もあるかもしれないんですけど、自分らしく、しっかりショートフリーノーミスを揃えられるように、ということが成し遂げたいことで、すごく、この大きなリンクで、そして日本で滑れることがすごく嬉しいので、しっかりいい演技が出来たらなと思います
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Q:日本テレビのワダです。三選手皆さんにお伺いしたいのですが、優勝すれば2014年の浅田真央選手以来の優勝となりますが、そのことについて思うことであったり、意識することあれば教えてください
坂本:表彰台の1番高いところは、目指してはいるんですけどまず、自分のやるべきことをしっかりやれば結果も付いてくると思うので、ショートもフリーもしっかり揃えれるように、まずはそれを考えてやりたいなと思っています
宮原:もちろん順位も、表彰台に乗りたい、であったりとか、そういう気持ちもないことはないんですけど、今は自分がやってきたことをしっかり本番でやるっていうことしか考えていないので、順位や結果は今は全く考えていないです
紀平:私も同じくなんですけども、ショートフリーしっかり完璧な演技をすれば、優勝も見えてくると思うので、しっかりショートフリーノーミスの演技を揃えることだけを、しっかり考えていきたいなと思っています
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Q:日刊スポーツのマツモトです。三選手に伺いたいんですけども、坂本選手はブノアさんとブラッシュアップしてきたところで、一番今回に向けて変わったりだとか手ごたえを感じているところというのはどういうところかっていうので、紀平選手と宮原選手はアメリカにも行かれてたと思うんですけれども、そこで得たもので、今回にすごく生かせそうなところ、そのちょっと具体的なところをよろしくお願いします
坂本:もちろんフリーの、パートごとに、手の動きだとか足の持っていき方とかをやったりとかもしたんですけど、それ以外に、スケーティングだったりとか、そういう基礎の部分もブノアさんと一緒にやってきたので、それがしっかり演技の中でやってきたことを発揮できるようにしたいなと思っています
宮原:アメリカでは、トム先生にフリーの特にステップの細かい顔の動きだったりメリハリとか緩急の付け方っていうのを教えていただいて、大きく振り付けとかステップを変えたというよりかは、細かいところを直してもらったっていう感じで、たくさん練習してきたので、特にタンゴの強さだったり、やわらかいけどその中に強さがあるっていうそういうところを、この試合で見せれたらなと思っています。ショートの方もトロントに言って手直しをして、ステップが少し変わりました。今回ちゃんとレベルが取れるように頑張りたいなと思います
紀平:私もアメリカでトム・ディクソンさんにフリーを手直ししてもらって、ステップのところとコレオシークエンスのところはかなり細かいところを直していただいたので、その細かなところの角度とか顔の表情とかをしっかり、今回のフリーでしっかり出せたらいいなと思います
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Q:テレビ東京のツヅキと申します。紀平選手に伺いたいんですが、四大陸選手権からチャレンジカップ、その後アメリカにも行かれてたと思うんですが、すごく多忙な毎日だったと思うんですけど、疲労だったりとか体の調子っていうところを少し伺いたいのと、すごく世界からも注目度っていうのが上がっていると思うんですけど、何かそこに対してプレッシャーだったりとか、それに対してどう立ち向かっていこうかっていう、今感じていらっしゃることを伺えればと思います
紀平:今シーズン結構たくさんの試合を出てきて、世界選手権までにアメリカ合宿にも参加して、特に私の中では普通の練習にいったん戻ることができたっていうふうな感じだったので、疲労は特に今は感じられてなくて、プレッシャーとかも特に感じてはなくて、今できることをしっかり、この大きなリンクで緊張しないように、完璧な演技を目指したいなっていう思いだけなので、特に疲れとかもなく、いい心境ではいられていると思います
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Q:フリーランスのシンです。お三方にお願いします。今日の練習で、氷の状況など、会場の広さとかっていうので、何か気になったこととか、感じたことがあったら教えてほしいのと、今日はどんなテーマを持って練習されたのか、練習の状態を教えてください
坂本:ここでは5か月前にジャパンオープンで滑って、それよりも4メートル縦が大きくなったので、すごく滑りやすかったし、氷もいい状態だったので、自分的にはすごくいい氷の感触かなと思って、今日の練習のテーマは、とりあえずその、やっぱり今まで練習してきたリンクとは違うので、まずその、このメインのリンクに慣れて、試合の時にベストな状態で持っていけるように、一つ一つのジャンプとかスピンを確認しながらやろうと思って練習に臨みました
宮原:私も同じなんですけど、まず、初めてのメインリンクだったので、氷の状態とか、会場の雰囲気とか、リンクの大きさだったりそういうのを確認しながら…(※音声途切れる)
紀平:私も同じくなんですけど、氷の感触を確かめて、しっかりこの大きなリンクと…(※音声途切れる)…慣れるっていうことをメインで練習して、あとはフリープログラムもプラクティスリンクで滑るので、疲れない程度にしっかりメインリンクの氷をしっかり確認できたらなということを考えて練習してました
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【記事】
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