今日で阪神淡路大震災から16年経ちました。
1995年1月17日午前5時46分でしたかね、大阪に住んでいる僕も朝から大きな揺れで目を覚ましました。ずっと揺れてて怖かったのを覚えています。その頃神戸では言わずもがな大変な事態が起こってました。あれから1月17日が来る度に「忘れてはいけない」と何処かしこで言われています。今日もBlogやTwitterでそのフレームをいく度と無く見ました。でも何を忘れてはいけないの??まさかあの大震災を教訓に避難用バックを常備しときましょう、や耐震に気を遣いましょうなんて事を「忘れてはいけない」と書いてるの??文面だけ見るだけじゃ解りません。なんか誰かれ問わず関西在住の人間があたかも被災者ぶって書いている様にしか思えません。戦争を、終戦記念日を忘れてはいけないと言うのは解ります、同じ過ちを繰り返さない為に忘れてはいけないのだと思います。でも震災って誰かが間違えた訳でも無くいつ来るかも解らないモノです。それを「忘れてはいけない」なんて書くとあたかも震災で亡くなった方々が何の用意もしてなかったから亡くなった、だから自分達はあの人達の様に無防備では無く普段から用意しときましょうと言ってる様に見えて仕方ないのです。震災があって多くの方が亡くなったのは事実でそれから神戸が頑張って復興したのも事実です。それは忘れてはいけないのかも知れませんが僕はこの日に「忘れてはいけない」と言う言葉を使うのは何か違うような気がします。
親類に被災者がいらっしゃる方々からすれば非国民的な発言をしているかも知れませんが1月17日に被災者ぶってBlogやTwitterに挙げるような事をするより人道的だと思います。本当に忘れてはいけない事が何なのかまで書いて「忘れてはいけない」と締めてくれれば伝わります。
最近ずっと2000PVを超えている僕のBlog、こんな事を書くと炎上したりして閉鎖とかになったらどうしようとか考えたりしましたが冒頭にも書いた通り僕はタダのサラリーマン、だから今までと同じく起きてる事、思っている事を書いて行こうと思います。言葉って難しいけどこれが僕の考えです。
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