さてさて、だいぶ間が空いてしまいましたが気を取り直して。(;^_^A
音楽を観に行く事で楽しめるのは、最近ではセットや映像、照明でも楽しむ事ができます。
VJと言われる音楽に合わせて演奏者の後ろにでっかいスクリーンに映像を映す人も
増えてきたりしていて、音楽と映像のコラボなんかも最近では珍しくないもんねぇ。
また、最新技術を取り入れて今まで見た事の無い事なども増えてきてるしね。
Perfumeなんかは特に最先端の技術を取り入れてLIVEを演出したりしてるね。
氷結のキャンペーンの時の映像なんか凄かった。
また、最近ではプロジェクションマッピングなんてのも話題になっていますもんね。
プロジェクションマッピングを利用して物凄い事をやっている人もいます。
Amon Tobinという人ですが、この人がやったLIVEは完全に音と映像をリンクさせて
まさに異次元の空間。
http://www.youtube.com/watch?v=6kapTA2jlLo
こういった感じで、音楽を聞きにいくというだけではなくて、演出や映像の内容など、
もっと言えば、会場の雰囲気を味わうっていうのも観ることでの楽しみ方の一つ。
これからももっと観る楽しみを伝えていけたらいいなぁ。
なんだかおざなりになってしまっていた。。
いけませんね。
明日からちゃんと書こう。
ギターとかもそうですが、日々やり続けることが重要なわけです。はい。
少しずつでも。
11月29日の夜から30日の朝にかけて、幕張メッセで開催された
electraglide2013に行ってきました
DJありバンドありの愉快痛快なイベントでした
主に躍れるようなダンスミュージックが中心のイベントで
9組のアーティストが休みなく朝までぶっ通しで音楽を奏でていました。
まぁ、お酒も入り最高に楽しい時間でした
こういったイベントは何が良いのか?
あまりフェスやライブなどに行かない人にこれだけは言いたい。
音を身体で感じてください
フィーリングとかそういう事ではなくて、大きい音で音楽を聴くと
本当にブルブルと音が身体に響いてくるんですよ
低い音とかは特に。
ちょっとだけ難しい話しをすると、音も波の一種なんですよね。
理科の授業とかで習ったかもしれませんが。
低い音というのは周波数が低い、つまり音の波の幅が大きいんです。
そうするとどういう事かというと、空気中をその大きな波が伝わって
低い音が伝わってくるので、大げさに言うとその波で服や皮膚が揺れるんですよね
分かりやすくいうと、花火がバーン!!ってなった時に、近くで観ていると
身体に振動が伝わってきますよね。まぁあんな感覚です
アレが、例えばドラムの低いドンッ、ドンッ、ドンッ!って音だったり
ベースの音などで身体に響いてくるんですよね。
これは大きい音、しかも大型のスピーカーからでしか味わえない体験なわけです
まさに音を身体で感じるという体験がそこにあるんですよね。
これだけでも、ああいったイベントに行く価値があります
知らない曲が流れていても、あの身体に伝わってくる音に身を任せているだけで
非日常が味わえるんで、これがたまらんわけです
これこそ、音楽を観ることで味わえる楽しみの一つです。
次に、、、、とやってるとまた長くなるので、この続きはまた。
electraglide2013に行ってきました
DJありバンドありの愉快痛快なイベントでした
主に躍れるようなダンスミュージックが中心のイベントで
9組のアーティストが休みなく朝までぶっ通しで音楽を奏でていました。
まぁ、お酒も入り最高に楽しい時間でした
こういったイベントは何が良いのか?
あまりフェスやライブなどに行かない人にこれだけは言いたい。
音を身体で感じてください
フィーリングとかそういう事ではなくて、大きい音で音楽を聴くと
本当にブルブルと音が身体に響いてくるんですよ
低い音とかは特に。
ちょっとだけ難しい話しをすると、音も波の一種なんですよね。
理科の授業とかで習ったかもしれませんが。
低い音というのは周波数が低い、つまり音の波の幅が大きいんです。
そうするとどういう事かというと、空気中をその大きな波が伝わって
低い音が伝わってくるので、大げさに言うとその波で服や皮膚が揺れるんですよね
分かりやすくいうと、花火がバーン!!ってなった時に、近くで観ていると
身体に振動が伝わってきますよね。まぁあんな感覚です
アレが、例えばドラムの低いドンッ、ドンッ、ドンッ!って音だったり
ベースの音などで身体に響いてくるんですよね。
これは大きい音、しかも大型のスピーカーからでしか味わえない体験なわけです
まさに音を身体で感じるという体験がそこにあるんですよね。
これだけでも、ああいったイベントに行く価値があります
知らない曲が流れていても、あの身体に伝わってくる音に身を任せているだけで
非日常が味わえるんで、これがたまらんわけです
これこそ、音楽を観ることで味わえる楽しみの一つです。
次に、、、、とやってるとまた長くなるので、この続きはまた。