佐野康夫さんと私の出会いは、1年半ほど前になります。とはいっても、私は観客で、佐野さんはaikoさんのバックでドラムを叩いていました。

Love Like Rock vol.8、Zepp Osaka Bayside、5月13日の公演、そこにいました。一生忘れられないほどの最高のライブでした。aikoさん、信じられんくらいかっこよかったです。親のカーステレオがもっぱらaikoだったので、小さい頃からずっと馴染みの人で、聴いたら安心するというか、そんな感覚だったんですが、生のaikoのオーラから、熱量から、歌のうまさから、衝動で涙が出るほどかっこよかった…。やっぱりトップを走り続ける人は、やばいんだなって思いました。

でもここまで心が動いたのは、aikoさんの力だけじゃなくて、バンドの力もあるからだってすごく感じだライブでした。当たり前だけど全員めちゃくちゃ上手くて、楽曲の世界観に徹底していると感じられて、自然と体が乗せられて、凄かった。そのバンドの中でも、佐野さんの叩くドラムはもう異質な凄みがあって、アップテンポでもバラードでも、独特な間だけれども心地よくて、惹きつけられるような、うまく言葉では言い表せないですが、とにかくがっちり心を掴まれて…

aikoのライブを観にいったのですが、私はすっかり佐野康夫さんのファンにもなってしまいました。

自分よりも昔から佐野さんの素晴らしさを知っていた人達が羨ましくて羨ましくてたまらなかったんですが、佐野さんについて知っていくうちに、昔から好きだったいろんなアーティストやアニメの曲に悉く佐野さんが参加されていたことを知りました。
aikoは言うまでもなく、私の大好きなYUKIの「ドラマチック」や「歓びの種」、「2人のストーリー」といった曲を佐野さんが叩いていました。
5年か6年前、坂道のアポロンというアニメにどハマりしました。このアニメの劇中曲の多くを佐野さんが叩いていました。カウボーイビバップ、seatbeltsのドラムは佐野さん。マクロスシリーズもそう。佐野さんその人の音が入っています。
全然知らなかった、なんてことはなくて、昔から自然と惹かれていたんだと知りました。

私の多くの思い出が、佐野さんのドラムに彩られていたと知り、こんな素敵なドラマーになりたいと、強く思うようになりました。


日々佐野さんのドラムについて色々考えたり研究したりしますが、そうした内容をメモに残しておきたいなと思い、このブログを始めることにしました。もうこんな長い文章は書きません。ここから先は本当にただのメモになるかもしれません。続けることに意義は感じていないので、気まぐれにかきます。でももし同じように佐野さんの魅力にやられているひとがいれば、コメントやご意見頂けると嬉しいです。