ck Diver's夏の号外! 
〜第一夜〜

 

今期は育児休暇をもらっているオーナー滝澤。

2023年以降の更新についても現状未定ではあるが、夏にそこそこ時間取れるので、今週2回にわたってお届けする。

淳平「タッキーさん。時間は作るものですよ。(笑)」

①ここまでの今季活動について

例年にもれず変わらず、今季も試合をこなしまくるck Diver's。
今季は雨天による中止がほぼなく(降ってても大宮健保や北スポの雨最強グランドによりできちゃう。というか、雨に弱いとこは天気予報次第で組んでないキチガイオーナーがいる)、すでに54試合という訳の分からない試合数になっている。ちなみに31勝20敗3分、公式戦は7勝2敗1分。

まっちゃん「試合数えぐいっすね。」

滝澤「そろそろさー。月1休み入れてもいいかもな。」

まっつん「いやいや、毎週やりましょうよ!(もうすぐ父親)」

家庭、子どもがいるメンバーも増え、月一のお休みを春大会後にお試し導入してのこの活動数。過去最多の75試合更新も視野にしている。80試合とかどう?最悪涼しくなったら8-14とか9-15でトリプルやらない?

また、しれっと二つの記録を達成。
◯チーム通算500試合(7/24、vsアベンジャーズ)
◯チーム通算300勝(8/7、vsレッドブレーブス)


結成8年目で毎年50試合を軽く越え、安定して活動できているのはメンバーのおかげ。もはや辞め時を見失ってるオーナーである。

淳平「ここまで来たら死ぬまでやめないほうがいいですよ。(笑)」

 

全国で1年に500チームが結成

1年で50チームに減少

3年で20チーム

5年で10チーム

10年では5チームになる

 

らしいです。とある草野球サイトのリサーチによると。とりあえず後1年半。そしてそこからはいけるところまで。。。

あ、イッシー。やる気あったら引き継ぐからね。(笑)

 

②〜公式戦について〜

前半戦の関東草野球リーグは5勝1敗1分で3位と、なかなかの位置につけている。
上位チームはそれぞれ上位同士の試合が残っており、CKDとしても残り3試合きちんと取り切ることで、1位、もしくはワイルドカードでの決勝が見えてくる。
泣いても笑っても8/28-9/18まで4週しかない。残りは総力戦になる予定。

第一節vsリキッド
6-3で勝ち。
ゲームMVP田中(勝ち越しスリーラン)&滝澤(同点のリリーフ無失点)

第二節vsクズ
1-2で負け。
ゲームMVP梅澤(6回2失点のナイスピッチング)


第三節vsM疾風クラブ
10-6で勝ち。
ゲームMVP松本(逆転の2点タイムリーツーベース)&田中(3打数3安打2打点2得点)

第四節vsテキサス
不戦勝
※オーナー滝澤2連続エラーで懲罰交代

第五節vsひと声シェイカーズ
13-5で勝ち。
ゲームMVP廣田(初回の走者一掃タイムリー)


第六節vs東京コメッツ
11-4で勝ち。
ゲームMVP松橋(特大スリーラン含む4打点)&廣田(監督不在の代行として奮闘)

第七節vsフーバーズ
3-3で引き分け。
ゲームMVP森(捕手としてナイスアピール&ブロッキング、同点タイムリー)

今年もブロック有数の攻撃力。平均得点7.3点と打力で圧倒。多数の相手を撃破している反面、打てない時はさっぱり打てずに負けたり引き分けたりとしている。
守備陣も大きなエラー等はなく、投手陣も今年飛躍した梅澤を中心に平均失点3.8点とまずまず。残り3試合、攻撃陣が5点、守備陣が3点に抑えれば、勝機は見えてくる。
中でも川商キャッツの投手は3部でも有数の好投手らしいので、二桁得点してCKDの攻撃力を見せつけましょう!

大宮連盟春大会については、初戦の開幕戦を大雨&極寒の中勝ち切るも、二回戦で久々に復帰してきた元1部のベテラン国体チームに完膚なきまでやられ、1部昇格チャレンジは失敗。
秋大会も2回勝てば昇格だが、今度は順当にくると大学生チームのburningsさんが相手。
…大宮連盟、くじ運おかしくね?

一回戦vsレディバーズ
9-4で勝ち
ゲームMVP冨山(自身の長所を活かした3出塁2盗塁2得点)

二回戦vs大宮クラブ
1-5で負け
ゲームMVP梅澤(今年有数の強豪に力投&マルチヒット)

③CKD行く人来る人シリーズ

◯グランツから長瀬大輔獲得

CKD首脳陣は、2022.4月より、2022年ドラフト1位で長瀬大輔外野手を獲得したことを発表した。グランツからの引き抜きは失敗したが、年中無休の野球男の確保に首脳陣は大満足。
すでにチームに合流し、グランツ首脳としてのチーム運営目線からのアドバイスをもらいつつも、CKDとしてはプレーヤーとしてさらなる飛躍を期待している。
ポジションは右、一、ニあたりを希望。困った時のナックル姫ばりのナックルボールも投げる。
参加は月2程度になる予定だが、オーナー滝澤を超える野球狂だけに、今後のさらなる飛躍が期待されている。
背番号は77。あれ、なんでだっけ。

◯スター照沼、水戸から帰還


CKD首脳陣は2018-2021年まで水戸から通っていたスター照沼の正式復帰を発表した。
スターTERUといえばCKD第2章の中心選手。9勝負けなし打率.388を残すなど文句なしの成績であったが、仕事により水戸へ。
『帰ってくるんで潰さないでください』
『わかった』

この声を信じて早4年。正式に2022.6月よりチームに復帰(ただしまだ茨城在住)した。
転職に成功し、水戸から埼玉へ近いところへ引っ越したのもあり、長瀬同様月2程度の参加ができるようになった。ちなみに、転職先が3つほどあり、最後は『ダイバースに近いところ』で転職先を決めたとのこと。これには野球狂のオーナー滝澤も感動半分、えっ?マジ?半分とかどうとか。

 

次号・・・CKD小ネタシリーズ&池田・掛本退団シリーズ!