今年の1月から父が入院してましたが
11月16日の朝・・永眠致しました。
6日間昏睡状態で、話す事も出来ず、毎日病院に行き
奇跡を信じてましたが、最期は苦しむ事もなく
安らかに旅立ちました。
幸い、病院に泊まっていたので、臨終にも立ち会え
昨日、無事に葬儀を終え、父は住み慣れた
大好きだった家に帰って来ました。
沢山の人に送ってもらえて良かった。
正直、父が居なくなるとは夢にも思ってなくて
誰でも通る道ではあるけど
やはり、一人っ子という事もあって、これからどうしたらいいんだろう
・・と危篤状態になった時は
不安や怖さを感じながら過ごしてました。
現実に父が居なくなってしまった今・・
寂しくて、悲しくて仕方ありません。
亡くなった直後は、実感がなく、どっか他人事で
何かドラマの世界みたいな感じでした。
だけど、決めなくちゃいけない事は沢山あって・・
「泣く暇がない」とよく聞いていたけど、泣く暇は沢山ありました(笑)
自分がこんなにも泣き虫だとは思ってもなかったなぁ。
毎日喧嘩した事、憎まれ口ばっかり叩いてた事
優しく出来なかった事
結婚して孫の顔を見せて上げられなかった事・・
後悔ばかりで、親不孝な娘。
でも、父親と私にしか分からない、お互いの気持ちというか・・
何て書いたらいいのか分からないけど
父の人生が幸せだったかは、私には分かりません。
海外旅行も私より行ってたし(笑)
ここ数年は病気との戦いで辛かっただろうけど
好きな事も沢山やっただろうから、幸せだったと・・信じたいです。
唯一、私みたいなダメ娘を持ってしまった事は、可哀想だけど
私は父の娘で良かったと、心から思ってます。
何だかんだで、甘やかされて育って来ましたから(笑)
大嫌いで大好きな父。
何一つ、親孝行が出来なかったけど
最後にきちんと見送る事が出来たので、少しは親孝行出来た
・・のかな。
唯一、心残りなのは私の運転する車に
乗せてあげられなかった事。
ま、それは写真とか持って、一緒に乗ればいいかなとは
思ってるんですが
1回位は乗せてあげたかったなぁ。
頑張って、父の分も生きて行きたいと思います。