今日は朝からビックリするニュースが。
「小室哲哉 詐欺で逮捕」
楽曲の著作権を譲渡すると偽り、
兵庫県内の投資家の男性から5億円をだまし取ったとして、
大阪地検特捜部は4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)と
取引の関係者2人の計3人を詐欺容疑で逮捕した。
1つの時代の頂点にまで昇りつめ、
時代を造った男のあまりにも儚過ぎる結末。
個人的には小室ファミリーと言われた人達は好きじゃなかったけど
楽曲はイイ物があったと思う。
90年代はまさに小室ファミリー一色だった音楽業界。
彼が曲を作ると必ず売れた90年代。
時代は音楽バブルでミリオンヒットが連発。
その中で世の中は次から次に新しいものを求め始め
そんな世間のわがままに応えるように、小室氏は音楽を作り続けた。
音楽の価値を落とした張本人とも言われてたらしいけど
確かに、彼の作る楽曲はどれも似たように聞こえた。
でも名曲を生み出していることは確かだったし、人々に感動を与えたことも確か。
そしてそれは現在もずっと継続しているワケで・・
決して音楽の価値は落ちてないと思う。
価値を落としたんじゃなくて、受け入れ方が変わったんじゃないかなと。
CDではなくネット配信が主流化している現在。
一昔前では考えられないくらい音楽の入れ替わりが早くなった。
刺激を求める僕たちは新しいものもそこそこに次を求めてしまう。
それが結果として、音楽の価値が落ちたように見える・・・のかな。
お金があり過ぎるっていうのも、考えもんだ。
とにかく、1つの時代が終わった・・という事でしょうか。




