10日程前から急にパソコンの前に座れなくなった。

パソコンの電源も押したくない。

こんな事初めてです。

やる気スイッチが切れたみたい…

スイッチが入るまでしばらくお休みします。


花粉症のトマトですトマト


今回は久しぶりにトマト祖父の話をトマトchanderium


90歳を過ぎたトマト祖父ニコニコ


しかし、昨年に突然歩行困難になってしまいました。


原因は腰部脊柱管狭窄症という病気でした。

脊椎が変型して、神経を圧迫する病気だそうです。


最初は少し引きずる程度だったのが、一か月もたたないうちにほどんど歩けない状態に・・・

かかりつけの医師に(以下、A先生)相談し、専門の病院(以下、S病院とします)で診察してもらったら、病名が分かり、そのS病院では診察した医師3名が

「歳も歳だし、もう治らない!!治療しても無駄!!」

と言われました。


自宅介護する為、1週間でも入院させて自宅介護の準備をさせてほしいとお願いしましたが、「治らないのに入院させられないよ!!」


ショックでした・・・


いろいろ悩んだ末、もう一度かかりつけのA先生に相談しました。

すると、A先生がS病院にお願いしてくれましたが、聞き入れてもらえず、A先生も激怒パンチ!


A先生は、受け入れてくれる病院を探してくれました。


そこでたどり着いたのが、K病院でした。

K病院の医師は「難しいですが、治療とリハビリで出来る限りやってみましょうグッド!」と言ってくださいました。


それから約2カ月入院して、治療とリハビリの毎日。


2ヶ月後、トマト祖父は、シルバーカーで(よく高齢者の方が押してる座る事も出来るカート)歩行出来るまで回復しましたクラッカー


現在は、通院でリハビリを継続し、杖で歩行する練習をしています。


本当にK病院の医師、そしてリハビリを担当していただいた理学、作業療法士の皆さん、看護師の皆さんに感謝です。

かかりつけのA先生も。

本当にありがとうございましたありがとう


もちろん、90歳を過ぎても歩けるようになりたいと、必死に頑張ったトマト祖父、カッコイイです。




以前、ある方からこんな話を聞きました。

人間は、若くても歳をとってても脳には2パターンある。

1つ目は、脳を使わずに固まってしまい、成長を自ら止めてしまう。

2つ目は、脳を柔軟に使い、歳をとっていても成長していくと。


トマト祖父は2つ目なのだと思います。


私の祖父は立派で、誇りです。




医師の皆さん。

医師も人間だし、個性だってあります。

でも、S病院の医師!!

後期高齢者だからって、なめんなよパンチ!

固定観念で決めつけるな!!

歳とっても成長するんだ、覚えてろメラメラ


ちょっと感情的になってしまいましたがあせる


最後に・・・


トマト祖父トマトsss目標、100歳ニコニコチョキ








               ペタしてね












暖かくなったと思ったら、また冷え込んできましたね寒い


しかも関東地方は大雪のようで雪


寒さには相変わらず弱いトマトですトマト



昨年『くちづけ』の映画の感想を後日書きますと言ってから、年を越してしまいまして汗


昨年の記事下

http://ameblo.jp/ckbng/entry-11541120883.html


最近、改めてDVDを観ましたDVD


私にとって、お気に入りの作品になりました音譜


ちょっと長くなってしまいますが、まずは作品の感想から。


舞台は知的障害者のみなさんが暮らすグループホームが舞台。


作品は、主演の貫地谷しほりさんはじめ、竹中直人さん、脚本も手掛けられた宅間孝行さん、出演者の皆さん全て、そして監督の堤幸彦監督、本当に素晴らしかったですキラキラ

みなさん一人一人の個性がキラキラ輝いてて素敵でした音譜



私は、以前ちょっとだけですが、知的障害者の方達(あまりこの言葉を使いたくないので、以後『なかま』と表記致します)、そしてご家族と交流した事があります。


最初出会った時、私は極度の人間不信に陥っていました。

全ての人が敵に見えていました。

そんな時、なかまの皆さんに出会い、その空間がキラキラ輝いて見えたのを今でも覚えています。


そして、私がお手伝いするつもりが、なかまの皆さんが私を心から支えてくれる存在になりました。

本当に感謝しています。


ご家族の方からもたくさんお話をお伺いしました。


みなさん最初は、「どうして私の子供が?!」と思われたそうです。

でも、みなさん同じ事をおっしゃるんです。


「この子は、私達なら幸せに育てられるって神様が授けてくださった!」と・・・



もちろん大変な事、周りからの偏見ともたくさん戦っておられました。


こんな事も言われた事があります。

ある日なかまの方とお出かけの際、何にも考えずに手をつないで歩いていました。


すると、その方のお母さんが「トマトさん、手をつないでるけど、なんとも思わない?周りの目が気にならない?」と問いかけてきました。

私は自然に手をつないでいたので「特に気にならないです。」と答えました。

するとそのお母さんは「私もね、自分の子以外のなかまの子と手をつないでも何にも気にならないの。でも、我が子と手をつなぐと今でも周りの目が気になる事があるのよ。」とぽつりとおっしゃいました。

その言葉は今でも忘れられません。


また他のお母さんは、まさに劇中に登場するいっぽん先生の最後の選択を望んでる方もいらっしゃいました。
私はその時、何も言えませんでした。


今現在、福祉事業も進んでいるかもしれません。

しかし、まだまだ私が生活している中で、情報はほとんど入って来ません。

それによって、まだまだ好奇の目で見ている方も多いと思います。


私は、もっと知ってほしい。一人一人の個性があるように、障害も個性なのだと。


そして、私は思うのです。なかまの皆さんこそ一番人間らしく生きているのではないかと。


映画の感想からかなり脱線してしまいましたが、機会があれば是非観ていただきたいです。




くちづけ [DVD]/貫地谷しほり,竹中直人,宅間孝行
¥4,935
Amazon.co.jp