『お見合いが組めない結婚相談所の闇』
結婚相談所が加盟する連盟・協会等の会員数を誇るという風潮がありますが、
会員数が多いからと言って、お見合いを組めるわけでもありません
まして、会員数が多いからと言って直ぐにでも
結婚が保証されているわけでもありません。
そこに闇がありますよ😱😱
恋愛マーケットと違い、結婚相談所を通じて結婚マーケットは
ひとことで言えば・・・
高年収の男性会員に群がるマーケットです。🏃🏃🏃
見た目の良い若い女性に群がるマーケットです。💆💆💆
そんなことわかっているにも関わらず、ビジネスとしての結婚相談所運営上は
会員様に迎合して、辛いひとことが言えない・・・😅😅😅
会員様に対して軌道修正(自分を見つめなおすため)のひとことアドバイスが言えない😅😅😅
私が以前に属していた日本仲〇○○の理事長は、お客様扱いしないことからスタートするように
ということをおっしゃっておりました。
熟練の大阪の仲人おばちゃんを想像してみてください。😱😱
あんたはイケメンでもないし、高年収でもないから、身の丈に合った方を選びない・・・という😱😱
辛いアドバイスをズバズバ言えない開業したての結婚カウンセラー、アドバイザー、仲人が多いこと
ビジネスですから、成婚に結びつかなくても
月会費を長く払ってくれて
クレームとならない会員さんが多いほど
ビジネスとしては回っていきますから☺️☺️☺️
女性会員様の目線で言うと・・・
20代の若い、ビジュアル的に〇な会員様が入会すると・・・
申し込み殺到、殺到、殺到です。🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃🏃
そこで起こる悲劇は
20代の若い女性会員様は、同世代の高年収の男性会員様を求めます。💘💘💘
20代綺麗な・可愛い女性に取られて
玉突きのようにあぶれてしまいます。💀💀
同じように玉突きドミノのように
男性様会員のより良い若いというキーワードに
引き付けられたドミノ現象が起きます。🚨🚨🚨
男性目線で言えば・・・
30代高年収の男性に対して🏧🏧🏧🏦🏦🏦
20代綺麗・可愛い女性に取られて
30代以上の女性会員様が玉突きで
結果として、あぶれてしまう現象になってしまいます。🚨🚨🚨🚨🚨
この現象は大手結婚相談所の連盟・協会等に顕著です。🚨🚨🚨🚨✈️
だから・・・
大手だから、たくさんお見合いを組めるという
会員様の思い込みの神話は崩れます。
普通のスペックの方は
現実は12~13件申し込んで、やっとお見合いが組めるものです。👑
お見合い申し込み件数を5件以内/月とか
10件以内/月とか制限のある結婚相談所は
会員数がたとえ70,000人在籍していても
現実はお見合いは組めないものなのです。㊙️㊙️㊙️㊙️㊙️
その傾向はたぶん大手ほど顕著だそうですね㊙️㊙️㊙️㊙️㊙️
では、なぜお見合い申し込み制限無制限としないのか
それは・・・
結婚相談所の加盟店側にあるはずです。🆖🆖🆖
お見合いを組むのには
自分の会員様とのメール等のやりとり、お相手の加盟店様とのやり取り
お見合い場所を決めるのにまたまた、何往復ともなりうるやり取り
場合によっては立ち合いの打ち合わせのやり取り
日程変更等のやり取り
キャンセル、ドタキャンのお詫びや迷惑料(キャンセル料)のやり取り
そんなこんなで、仲人様・カウンセラー様・アドバイザー様は午前中は
ほぼすべての時間をメール・電話等のやり取りで時間をすべて使い切ってしまいます。🆗🆖📩
100人の会員様を持っている結婚相談所様なら
ワンオペであれば、100人/月の申し込み対応を100人すべての会員様に許してしまえば
日程調整のみで疲れ果ててしまい😫😫😫
新規の会員様を募集すら出来ないという現実が待ち受けてます。
ビジネスとしての結婚相談所としては
お見合い申し込み数を制限するか・・・(結果として長く在籍してもらう)🏧🏧🏧
ワンオペで対応しきれなくなり、泣く泣く結婚相談所の人員増強に取り組むか・・・(経費増)
結果としての、会員様の放置プレーに・・🚨🚨🚨
そうならないために・・・
高望みの会員様を身の丈にあったお相手を選ぶように
強く説得する大阪風のザ・仲人になりきるのが成婚数をアップさせられるひとつの方策
会員様が多い、結婚相談所の連盟・協会等に多い傾向ですね🚨🚨🚨
そこのところを解決してくれそうなということで
この度、
会員様の好きに検索できて、
好きなだけ申し込みが可能で、
お見合い場所も会員様が好きに調整出来て、
やりもく会員様も排除出来るシステムで
そこに会員様への軌道修正等のアドバイスも加えたら
ということで
このたび移籍開業となりました。🐰🐰🐰
続く・・・・👑👑👑