イタリアでの移動手段は、個人旅行だと飛行機か電車になると思います。

僕は国内の移動は電車をオススメします。
理由としては、「安い・早い・定時運行している」の3つです。
イタリアではユーロスターという新幹線のような電車が走っており、
それだとローマ⇔フィレンツェは1.5時間程度です。


ちなみにtrenitalia というサイトでチケットを事前購入すると、驚くほど安く買えます。

今までは「その日に予定が変更するかもしれないから…」という理由から、
駅でチケットを買っていたのですが、そのサイトの安さに負けました。
その安さとは、今まで40€程度で購入していたチケットが9€で買えた! という感じです。


しかも座席指定までできる!
購入後にメール転送されるEチケットを電車内で見せるだけで良いそうです。
(まだそのEチケットを使用していないのでわかりませんが…)


イタリアの個人旅行をする時は、良かったら購入してみてください。

uggを履いてみたいなーと思って、早1年。

寒くなってきたということで、今年は買ってみようかな、と。
uggを注文するまでをとりあえずまとめます。



●11/3(土)

色々調べてみたら、日本の正規店で買うよりも並行輸入の方が安いことがわかったので、
並行輸入で買うことに!

でも…

履いたことがないので、とりあえず名古屋駅のタカシマヤ内のuggへGo!


と思ったけど、夕方だったので、明日行くことに。



●11/4(日)

タカシマヤ内のuggに行った。

でも…

Men'sは置いていない!!!!
しかも買いたかったASCOTは名古屋に置いてない!!

「名古屋で買うなら、栄の正規取扱店か市内のムラスポに行って。」 とのこと。
まだこれぐらいではめげません。
その足で栄へGo!

と思ったけど、来週でいーやってことで、家に帰りました。



●11/10(土)

栄のPARCOの東館1Fの靴屋で試し履き。




ふわふわで気持ちいー( ´艸`)

思ってたより、かなりいい感じです。
サイズは9でピッタリな感じ。

若めの店員さんがメッチャ頑張って説明してくれました!
けど、悪いなと思いながらも、「考えますー」と言って退散。


家に帰ってから、即注文しました!
購入先はshoe-store というアメリカのサイトです。

買うのはもちろんASCOT!
でもASCOT WOOLというのがかわいかったので、それにしましたー。
しかも日本では発売していないみたいなので、かぶらないかなと思って☆

no hobby no life-ugg_ascot_wool



でも、購入する前に色々作るものがあったので、下に書いていきます。

1.shoe-storeでのアカウント作成
 楽チンでしたー。
 メールアドレスとパスワードを入れるだけ。

2.paypalのアカウント作成
 shoe-storeでクレジットカードを使えなかったので、渋々作成。
 (shoe-storeでは、アメリカ・カナダ以外のクレジットカードは使用できないらしいです…。)
 paypalの米ドル→円の両替レートは2.5%なので、クレジットカードよりちょっと悪めなので、作りたくなかったのにー。
 ま、日本で買うより安いので、作りました。

その後のpaypalでの購入は楽チンでした。
割引コードを入れるのを忘れずに!
「shoeblog」と入れると10%引きになります。
僕の場合、$119.99だったので$12引きになりました!

早く来ないかなー、と思いながら、この日は終了


●11/11(日)
 商品購入のステータスが「pending」だったので、「あ、土日は休みなのね。」と気づく。


●11/12(月)
 shoe-storeからメールがきました(アメリカ相手なので、こっちの深夜11時頃)。
 和訳すると、「日本語だとshoe-storeのシステムで読めないから、英語で情報を送って。」とのこと。
 なので、即情報を返信して、寝ましたー。


●11/13(火)
 気になりながら寝ていたので、朝一でメールを確認。
 すると「英語の住所に送ったよ」とのことだったので、一安心。
 商品購入のステータスが「shipped」に変更されてました。
 他の人のブログでは「USPSってサイトで追跡できたー」と書いてあったけど、追跡番号とかわからず。。。
 ま、気長に待ってみようかということで、放置。


●11/14(水)
 やっぱり気になってサイトを見てみたけど、商品購入のステータスは「shipped」のまま。
 今度こそ、気長に待ってみますー。


長々と書きましたが、shoe-storeで購入する時の要点は以下のとおり。
 ・クレジットカードは使えず、paypalを使うしかない。
 ・割引コードを入れると、10%引きになる。
 ・自分の名前、郵便番号、住所は、英語で書く。(←当たり前ですよね;)