
もう落ち着かれましたか?
先日
残念な
というか
困ったなーって思うような
内容の出来事が
ありました。
『人と関わりすぎる書家(笑)』
石川呼穹です。こんにちは。

わたしが
自分の筆での表現をし始め
作品として
カタチにするに当たり
表装や額装をずっとお願いしていた
お店が急に
1月末で既に
閉店になっていたことを
知ったからです。

特に仕上げを急ぐものが無かったので
セールのハガキをもらってはいたものの
訪ねず終いでいました。
で、
数日前に
ポストに一通の
封書がありました。

それは
ここ数年ずっと
作品に合うフレームを
一緒に探してくれたお店の女性からのものでした。
手紙によると
彼女も
店が閉店になる当日に
普通に出勤して
社長から
「今日閉めるから」と突然言われたらしいんです。
この不景気の中
いきなりの解雇。
「(前略)めちゃくちゃな話の中
お客様にも何もご連絡することが出来ず
申し訳なくてせめてもと思って今頃になって
こうして手紙を書いております。本当に申し訳ございません。
店がなくなりましたので、
当然ながらわたしも解雇という事になりまして
現在無職でございます。
今後の身の処し方等、まだ何も決まっておりません。
この不景気になあ…とかなり不安ですが現実を受け止めて
しっかり進んでいかねばと思っています。
ここが人生の転機なのでしょう。
がんばりどころだと思っています。
(中略)
いつもステキな作品を拝見出来て嬉しかったです。
これからもいっぱいステキな”書”を世に送り出してくださいね。(後略)」

文中には
ご自身も急すぎて理不尽な解雇という大変な中
このようにわたしにもエールがあり
店から出来なかった事を
彼女自身が出来る限りでの通知と挨拶を
一字一句誠意を込めて書いてくださっていました。
便せん2枚にぎっしりと。
誠意が伝わってきました。
本来は一社員としてもっと準備もしたかったでしょうに
個人的に
閉店後3週間後の日付でくださいました。
その間には
いろんな怒りや落胆や葛藤があったでしょうし
落ち着かれてきた頃なのでしょうか?
だって
一生懸命お仕事されてきたんですもんね。
どこにでも有って
おかしくないご時世とは言え
キツいですよね。
彼女には
ストレートに
このカードに
お礼のメッセージを書いて
返信させていただきました。

長くなり
また非常に
私信的記事ですが
ここでもお礼と言う事で。
>Sさん
読んでくださっているかしら?
ありがとうございました。
これからも
感じるままに
書き続けますね。
『感じる書』アーティスト こきゅう

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