フェンダージャパンST62
私にとって初めての
フェンダージャパンの
ストラトをご紹介させて頂きます
このギターは90年代に
渋谷のスタジオペンタシティサイドの
壁にずっと掛けてあったのを
私が中古で購入しました
フェンダージャパンの62年モデルです
ボディーはバズウッドです
オリジナルのまま使用してましたが
その後、指板を削りました
私が最初に強く影響を受けたギタリストは
リッチー・ブラックモアですが
彼が指板を削っているのは知っていました
神田の古本屋で1972年の音楽雑誌を
立ち読みしていて原宿の松下工房の社長が
DEEP PURPLEの初来日の武道館公演を
取材した記事を読んでいたら
このようなコメントをされていました
「リッチー・ブラックモアの使用ギターは
市販されてるままの
フェンダーストラトキャスターで改造は
されて無いが指板がヤスリの様な物で
削られていて、これは何故だか分からない」
とコメントされていました
この記事を読んで私は
指板を削るなんてそんなん
ありですか?みたいに
意味が全く分かりませんでした
当時の私はギターの指板を削るとか
改造するとか法律違反まで行かないまでも
条例違反ぐらい思っていて
市販のギターをそのまま弾いていましたが
私の指は深爪しやすく
爪が指板に当たるので
和音が正確に鳴らなかったり
しましたがある時
ちょっと待てよと
爪が指板に当たるのなら
指板を削ってくぼみを作ればと思い
初めて指板を削ったギターが
このフェンダージャパンST62でした
私の思惑は正解でした👍やった!
このギターのピックアップは
スタッカードタイプの
シングルコイルでしたが
弾いてるうちにマグネットが
沈んで行きリアとセンターが
フラットになりました
ボディー裏のバックパネルには
当時のチューニングや
アンプのセッテングを書いてました
オープンDとオープンGのチューニングと
アンプのセッテングが
プリアンプ9、マスターボリューム2
でしたが私の使ってるアンプは
マスターボリュームも真空管なので
最低でもメモリ5以上に上げないと
いい音が出ませんが
当時はアッテネーターもエフェクターも
持って無かったので
ライブハウスでは
マスターボリューム2が限度でした
それまではニセフェンダーの
ニセトラキャスターを使用してましたが
このギターで初めてフェンダージャパンの
ストラトキャスターの操作性の良さを
思い知らされました。





































