ジョーディーストラト物語
当時 東京に住んでたある日
青山のウドー音楽事務所の前を
通りかかったらショーウインドウに
3本のストラトが!
左から
エリック・クラプトン
リッチー・ブラックモア
ジェフ・ベックのストラト
事務所に駆け込み
受付のお姉ちゃんに
あのギターの所有者は誰ですか?
と聞いたら
「ウドーの社長が
ミュージシャン本人から
頂いた物です」との事でした
ジェフ・ベックの黄色いストラトは
サイン入りのまだ新しいストラト
クラプトンのストラトは
古い塗装のハゲ茶瓶ギター
リッチーのストラトは70年代初期の
ストラトで指板がヤスリの様な物で
ザラザラに削ってあって
初めて見るスキャロプト指板に
衝撃を受けました
プロギタリストは自分が
コントロールしやすくする為には
指板をも削るんだと
当時 私が使用してたストラトは
中学時代に初めて買った
ジョーディーのストラトタイプでした
ボディーカラーはサンバーストでしたが
その後ピンクに塗り替えて
弾いてましたが
念願のフェンダーUSAのストラトを
購入してからは
ジョーディーは弦も張らずに
放置してましたが
念願のフェンダーUSAストラトに
弾き辛さを感じていて
調べた結果、ネックの幅と
ブリッジの幅が合ってませんでした
これがフェンダージャパンだったら
絶対ありえない様な欠陥でした
結局憧れのフェンダーUSAストラトは
手放しました
その後フェンダージャパンや
フェンダーUSAの72年製
ヴィンテージのストラトや
色々ギターを買いましたが
やっぱり最初のジョーディーが
良くて今度はピンクの塗装を剥し
ナチュラルフェニッシュに
ラッカー塗装して
メインギターにしていましたが
木目が余り綺麗で無いので
結局は黒に塗り替えて
今でもメインギターとして
愛用しています
色んなギターを弾いて来ましたが
結局は「元の鞘に収まる」という感じ
憧れのギターもいいですが
私は1番自己表現出来る
コントロールしやすいギターが
1番好きです。






