薄桜鬼 夢小説

薄桜鬼 夢小説

ヘタクソな小説だけど一生懸命かくのでよければ読んでください!

Amebaでブログを始めよう!

「雪村千鶴です!・・・えっと・・・よろしくお願いします!」


私・・・雪村千鶴は今日 桜ヶ丘高校に転入してきた。


私が自己紹介が終わった瞬間・・・・


教室の中にはヒソヒソ声が広がった。


「ふーん・・・・すっごいかわいい子って聞いてたけど・・普通じゃん・・・・。」


「え まじ!?オレはけっこうカワイイと思うけど・・・」


などなどこんなヒソヒソ話がまる聞こえだった。


私は席についた。


隣の席の子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


すっごく男の子だけどかわいい子だった・・・・


ちょっと・・・ネコ目?なのかな・・・?


くせ毛で・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その子がいきなり振り向いてきて自己紹介を始めた。


「オレ藤堂平助!よろしくな!」


よかった・・・・・・・!すごく感じのいい子だ!


「こちらこそよろしくね!えぇっと・・・・藤堂さん!」


「いや・・・・その藤堂さんってやめようぜ!今日からクラスメイトなんだし!」


「えぇ!?いいの!?じゃぁ・・・・・平助・・・君・・・?」


「おお!じゃぁオレは何て呼べばいいんだ?」


「私のことは呼び捨てでいいよ」


「そっか?じゃぁ今日からよろしくな!千鶴!」


「うん・・・・よろしくね平助君!」



昼休みがやってきた。


「千鶴!これから校内案内してやるよ!」


「本当!?ありがとう!」


この校舎はけっこう広くて迷子になりそうだったからとてもありがたいことだった。


「おーーーい!一君もいかなーい?」


平助君がクラスメイトに声をかけた。


「ん・・・?平助、どこにいくというのだ?」


「千鶴に校内案内してやるんだよ~」


「千鶴・・・・・・?転校生か」


わっ・・・・私・・・全然みんなから気づかれてない!?


「えっと・・・・・斎藤さん・・・・ですよね・・・・?・・・・・よろしく・・・お願いします・・」


「雪村と言ったな。クラスになじむのは大変だろう。わからないことがあったら聞け」


「あっありがとうございます!」


斎藤さんって・・・意外にいい人なんだ・・・・


「ホラホラ!昼休み終わっちゃうぜ!」


まず3階に行ってみた。


「おぉーーーい!総司~~~」


「ん?」


平助君が声をかけたのは3年生の男の先輩。


なぜ平助君が呼び捨てをしているのかはわからないけど仲がよさそうだ。


その総司と呼ばれる人が私に近づいてきた。


「ふぅーん・・・君が転校生?」


「はっ・・・・はい!」


「確か・・・雪村千鶴ちゃんだよね」


「そっそうです!」


なぜ知ってるんですか・・・・・


「僕は3年生の沖田総司。よろしくね千鶴ちゃん♪」


「は・・・はい!よろしくお願いします!」


「あっ!!!さのさ~~~~ん!」


いきなり平助君が叫んだ。


「ん?なんだぁ?平助。お!これが噂の転校生か!」


「えっ・・・・・」


噂って・・・・・


そのさのさんと呼ばれる人は赤毛でカッコイイ人だった。


「噂どおりカワイイ子じゃねぇか・・・」


「えぇ!?」


「俺は3年の原田左之助だ。よろしくな」


「よろしくお願いします!原田先輩!」


そのとき・・・・・


「コラァーーーー!てめぇらぁー!!!!」


「っ!?」


先生らしき人がこっちにむかって走ってくる。


「あ土方先生じゃないですか。」


沖田先輩が穏やかに言った。


「おめぇらチャイムがなってるのにも気づかなかったのか?」


「え!?」


チャイムなんて全然気づかなかった・・・・


「あっ・・・あの・・・先生・・・すみません・・・チャイム気づきませんでした・・・」


「ん・・・?あぁ転校生か。次からは気をつけろ」


「あれ?土方先生。千鶴ちゃんには優しくないですか?」


「なっ・・・転校して初日だから仕方ねぇだろう!!!」


私はこんなやり取りを見ながら安心していた。


このクラスなら学校なら絶対うまくやっていけるだろう。


私はこのときこう確信したのだった。