※自分への振り返り用なので
ガッツリとネタバレしています
お気をつけ下さい(-人-)

【戦歴】
二幕:翔
三幕:高
アバター:土方さん
ここで止めようかな…


【一幕】
本編ネタバレ有り
土俊秋高しか本編はまだ読んでいないけど「10話前後の状況説明」からスタート。
トラブルに巻き込まれ
①主チャンの事を忘れる
②自分の事も忘れる


【二幕】

=将太くん(パターン②)=
未来から来た話をしたり、以前と同じように京の町にお使い出たりと記憶を取り戻そうと頑張る二人。
自分が思い出さないと主チャンが孤独を感じてしまう事に気付いた将太くん。
そこに現れたのは…
(多分、記憶をなくすキッカケになった酔っ払い)


=高杉さん(パターン①)=
予想
女を抱きに游里に行く
主チャンが太夫の格好で乗り込んでくる


【三幕】

=高杉さん=
游里で二人きりで話をしていたら「身体を合わせれば思い出せるかも」と主チャンを押し倒す。

まだ手を出してない→大事な女だったに違いない→自分は病→別の男と幸せになれ→主チャンぶちギレ と
本編と同じ流れのあと昏倒。

目が覚めたら記憶が戻っていて抱き付く主チャン(スチルカメラ※数珠のサイズが変)

楽しいこともツラい事も二人で分かち合いたいとか噛み締めながら終了