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Un bel giorno di tredici

~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

「いたばしボローニャ絵本館」に行ってきたよ。

ずっと気になってたんだよね。

 

 

「いたばしボローニャ絵本館」は

板橋区立中央図書館の1Fにあります。

上板橋駅から徒歩7分くらいで辿り付けたよ。


ガラス張りで立派な図書館だねぇ。

まるで美術館みたい。

 

 

目の前が公園になっていて、緑豊かな場所だったよ。

図書館の1Fにはカフェ・ド・クリエが入っていて、

自然豊かな公園を眺めながらカフェが出来る。

 

 

1Fは「児童コーナー」や「おはなしの部屋」がなんかかあって、

子供達が自由に楽しめる空間があったり、

親御さんが読み聞かせを出来る空間もある。

そんな微笑ましいフロアの一画に

「いたばしボローニャ絵本館」が設置されているの。

 

 

まず目を引くのは、このポルティコ!

図書館の中にポルティコがあるよ!!

かっわいい~。

街歩きとポルティコ | Un bel giorno di tredici (ameblo.jp)

 

ポルティコとは柱廊・回廊のことで、

ボローニャは街中にポルティコがある街なんだよ。

日差しも雨も避けながら、

快適に散策することが出来る街なんだぁ。

 

 

上ることは出来ないけれど、

ポルティコの中にある白い螺旋階段も可愛かった。

 

 

イタリアカラーの馬たちとポルティコの絵。

なにもかもが可愛いねぇ。

 

 

このポルティコの中は

『ボローニャギャラリー』と銘打たれていて、

ボローニャ市やフィエラ(Fiera・見本市)に

関する本が展示されているの。

 

日本語の本もイタリア語の本も展示してあった。

日本の区立図書館で、

これだけ多くのイタリア語の本が

置いてあるのには驚かされたよ。

図書館なので、もちろん全ての本を手に取って

読むことが出来る。

 

 

ボローニャといえば、

様々なフィエラ(Fiera・見本市)が開かれるので有名だよね。

毎年春には児童書専門の見本市

「ボローニャ児童図書展」が開かれるんだって。

見本市なので、

出版社や関係者だけが入場可能なんだとか。

 

 

『ボローニャから寄贈された絵本を中心に、

世界約100の国と地域、3万冊、80言語の

資料を所蔵している海外絵本の図書館です』

HPに書かれているように、

世界中の言語の絵本が

国別、言語別に本棚に並んでいるの。

 

絵本だから、言葉が分からなくても

ストーリーが理解出来たり、

挿絵を見るだけでも楽しい。

 

 

『板橋区とボローニャ市の交流の始まりは、

1981年に板橋区立美術館で

「ボローニャ国際絵本原画展」を

開催したことがきっかけでした。』

とのこと。

思った以上に交流の歴史が長いんだね。

 

板橋区とボローニャ市は2005年に

友好都市交流協定を結んだんだって。

いたばしボローニャ絵本館|板橋区立図書館 (city.itabashi.tokyo.jp)

 

板橋区中央図書館は3Fまであって、

各階でイタリアに関する本が充実していた。

 

全体的に、本屋さんみたいな展示の仕方で

図書館の中を歩いているだけで楽しかったなぁ。

そして、ここの図書館司書の皆さん、

とにかくセンスが良い!

平積み・面陳列してある本のセンスが抜群だったよ。

 

機会があったら、また来たいなぁ。

そんな風に思わせてくれる図書館でした。

中央図書館|板橋区公式ホームページ (city.itabashi.tokyo.jp)