私ね、中途半端に霊感らしきものがあるんですよ。
スッゲー中途半端に。

色々あるんですけどね…まあ色々書いていこうと思うんですけど、さっき書いたホスト繋がりで思い出しました。

旦那とは別れてた時期にね、ある人、名前はY君にします。
Y君とはカラオケ店の受付で知り合いました。
Y君の先輩が私の友達と仲良くて、ウッカリカラオケ店で「久しぶりじゃん」って感じになっちゃってね。
取り残されたYと私。

何を思ったかY君はいきなりケー番聞いてきて、彼氏もいない寂しい19歳の私はニヤニヤして教えましたよ。

結婚する前の最後の彼氏ですね。

てか1ヶ月くらいしか付き合ってないけどね…。
でね、Y君一人暮らしでね、いきなり合鍵くれて、Y君は夜仕事だから一人で寝て待ってました。
そのメゾネットのアパートは私のバイト先から歩いて3分で、毎回車で30分かけてた私には超好都合!

で付き合ってから知ったのは実はY君は雑誌にも載ってたホストらしくて、隠してましたパー

シーツもベッドも黒くてモノトーンな部屋。
スロットの機械とダーツだけが色鮮やか。
おっせーなと思って夜もふけていきます。
そりゃあホストじゃ遅いわな。

すると「ドンッ!」と音と共に電気消えて金縛りっす。
夢か現実かしばらく分からなくて不思議と怖くなくて早く金縛り解けてくれと思ってました。
すると階段から上がってくる音と、下の玄関からは「このメスブタ!!どこにいるんだよ!!」と女の声…。最初はY君のお母さんかと思ってました。
すると階段から上がってくる音が部屋に入ってきた!!


………つづく
それが見るからに良い年こいたホスト上がりの頭悪そうなヒョロヒョロした男性だったんですね。
ホストが悪いっていってるんじゃないです、自分の親のため、夢のため、頑張ってるホスト君はカッコいいと思いますよ。

何かを犠牲にして働くのは鬱になりがちですからね。
その犠牲にしたものが後から自分にのし掛かって来るのを分かっててね。

でも私、バカは嫌いです。


あーーーーこいつが原因かと。

勿論その場で反対しましたね。

私だってあからさまに反対したりしませんよ。

のちのち将来一人は寂しいだろうし、パートナーいた方が都合がいいしね。

そん時にそいつが言ったんですよ。


「チウちゃんはお母さんの幸せ考えたことないの?」


あ~本物のバカだと思いましてね。

普通に考えて幸せ考えてるから反対してるのにね。

口をポカンと開けながら聞いていると、親父が大工だから今から大工になって親父を手伝うとね。
まあ東京だから月40以上は軽く稼げるとね。

得意気になって言っていてそれをうっとり見ている母親。

それと同時に、こいつ口も立派だなと感心しましたね。

まだ40万持ってきたことないのに、始めたことさえないのに良くぞ初めて会った娘にそんな自信満々に言ってくれたな。

人の反対も無視して無理矢理子ども作って結婚しましたよ。

それからまあ半年も立たずに母親自己破産…。
ありゃあ男はすでに破産者ですね。
ギャンブルも大好きだしね。

今は悲惨な生活をしていますね。
祖父母にお金をせびりながらね。

障害者用の駐車場に堂々と得意気にオンボロ軽で止めるとこどかですね、むっしょーーに腹立つんですね。

それをもう70歳の人からお金をせびるなんてね。
普通は逆にあげるでしょ?

でね、話しそれちゃったんだけど、私も24だし初めに母親と結婚した父親に一度は会ってみたいんです。

離婚理由を聞くと100%母親が悪いんで特にね。

でも今は父親にも新しい家族がいるみたいなんですよ。
まあ邪魔はしたくないじゃないですか。
私も嫁として女として奥さんの気持ち分かりますから。
でも私の居場所は絶対に分からないと思うんです。
このまま会わずに死ぬのも嫌だしな。
悩みます。
私にはまだ顔も見たことがないお父さんがいます。

お父さんとお母さんは20歳に結婚したらしいです。
あー、私と一緒だな。

おばあちゃんも20歳で結婚しました。

なので、ひいおばあちゃんがまだ生きてますキラキラ

娘たちからしたら、ひいひいおばあちゃんって言うのかな

5代に渡って勢揃いするとちょっとウケます。

顔が似てるのもちょっとウケます。
性格まで似ています。

お母さんの事はずっとお姉ちゃんだと思っていたんだけど、今はお母さんだともお姉ちゃんだとも思っていません。

まあ会えば普通に仲は良いけど、私は大嫌いです。

今は再婚相手と高齢出産で産んだ6歳の子どもとすぐ近くに住んでいますが、これがまた最低です。
再婚相手は母親より8個も年下の男です。

私の旦那は私より8個上なのでたいして歳が変わりませんね。

これまた絵に書いたような口だけ男です。
これまでに母親はとっかえひっかえ数え切れない男がいたのですが、はじめて結婚したいと打ち明けたのは私が15歳の時です。

水商売をしていてそこそこ経営がうまくいっていた母親。

これまでお金の苦労をしたことがありません。
かなり羽振りの良い女でしたね。
でも借金だけは嫌がってカードの1つも持ったことがなかったですね。

でもある日私にお金を借りてきましてね、15歳の娘に20万ですよ。
その当時地道に夜の世界を辞めて昼間の笑顔の素敵な所で地道にバイトしてまして、時給750円ながらお金を貯めていまして、女に金を出させることが嫌いな素敵な見栄を持った彼氏が(のちに旦那となる)いたのである程度お金はあったんですよね。

貸しました。
この頃から薄々感づいてはいたんですが、結婚したいと男を連れてきました。


…続く…