理系・技術系就職活動応援ブログ
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キャリアパスとライフプランについて

先日これから就職活動をはじめる学生さんと話をする機会がありました。前の記事でも話をした経団連の企業の活動時期の遅れの影響もあって、非常に真面目に危機感を持って我々からの情報を漏れなくキャッチしようとする姿勢を感じました。
その中に、外国からの留学生がいて、様々な質問を受けました。質問は、我々の会社での留学生の対応や、就活プロセスの質問と一般的なものでしたが、一通り質問が終わってから最後に聞いた内容が印象に残ったので紹介したいと思います。
内容は、 「私は日本でものづくりとものづくりビジネス、そしてマネジメントを習得し実践して、母国に持って帰りたい。母国に帰ったあとは、家族と一緒に暮らしながら母国の現地法人で現地の人間を束ねるような仕事に就きたい、だから弊社を希望したい」といっていました。
留学生の意識の高さに衝撃を受けました。恐らく10年、15年先の話をしているんだと思います。その留学生は15年先の成りたい自分を目指して今を生きてるわけです。はっきりいってそこまでのキャリアパスやライフプランを持ってる学生に会ったことが私はありませんでした。留学生だから、そういったプランは考えやすいのかもしれません。プランとしてはベーシックなものかもしれないです。でも明確にはっきりと自信を持ってそういえるのはなかなかできるものじゃない。
別の機会で日本人学生と会話することがありました。希望職種はエンジニアで弊社で技術を学びたいとのことでした。そこで技術を学んだらどうしたいの?と聞くと回答はありませんでした。先ほどの留学生が15年先を見ているとするとその日本人学生は3,4年先しか見ていない様に見えました。
この二つの例を見ていて、企業側からしたら、どちらを採用したいかは明白ですよね。日本人学生の方だって優秀な人です。それにこの時期の学生としたら考えてることも標準的でしょう。でももうそれじゃぁだめなんです。
日本は近年大量の留学生を受け入れるようになってます。彼らの方が優秀だとは思いません。ただ今の時点で意識レベルが高いのは、留学生です。
いままでの日本人は右に習えのキャリアパスを描いてきました。正直に言って私も同じです。大学に入り就職して会社に入り、言われた仕事をしてマイホームを買って、、、と日本だけが市場でやりきれていた時代はそれで良かったのでしょう。しかし、今は日本の市場は縮小方向で外に出て稼がなきゃいけない時代です。それを受けて留学生の受け入れを政府も積極的に受け入れてます。そこで、もともと世界を舞台に活躍したい意識の高い学生が留学生として入ってきた。
これが現状となった今、意識の高い留学生に負けないように将来を考えてみないといけないでしょう。就活の観点から言うと、この思考は全く無駄になりません。むしろ+です。志望動機、自己PRどちらにも使える内容でしょう。就職活動というのは人生の単なる過渡点です。良い機会です。考えてみると良いでしょう。

企業が学生さんに求めていること

こんにちは、立ちギガスです。

今日の話題は、【企業が学生さんに求めていること】というものです。

企業は学生の知識に期待していない

いきなりこんなことを言われると、むかっとくる方もいるとおもいます。
しかし、就職活動で学生さんを面談するのは、日々ビジネスを生業としてる第一線のプロの人なのです。ビジネスに必要な知識ノウハウは、敵うはずもありません。

これを知ってると知らないとでは、志望動機や自己PRへの臨み方が全く異なります。
これを知らずに、『御社のビジネスである○○分野の今後は、私の研究テーマとうんぬん』と語るようなことはあまりいい結果を生むとは考えづらいです。知ったような口を聞いてと、思われては仮に基礎知識があったとしてもマイナスです。
基礎知識に関していえば、企業は、入社したあとにつければよいと思ってるところが多数です。だから、それについてもアピールするポイントとしては、ずれています。就職をしたい企業の専門知識勝負となる発言、記述は避けましょう。興味があって日々情報を集めています。くらいが良いトーンだとおもいます。


企業が求めているもの

では、企業は学生に何を求めているのか。
結論からいうとあなたの素養、ガッツ、協調性、リーダシップ性、グローバル性、周りを変える力・・などなど
この辺りが見られてるところです。
簡単に言うと、【一緒に働きたいか】です。
誰だって、一緒に働きたいと思う人を選ぶに決まってます。
そこから逆算すると、すこしイメージできる学生さんを妄想してみましょう。

外見はあんまり言及する事自体が危険ですが、基本的に清潔な方がいいですよね。
企業が学生に求めるのはフレッシュさもあります。
同じ釜の飯をくってる人間で長い間いっしょにいるとよくも悪くも同じような考え方になってきます。
そこで、1年に1回フレッシュな学生が投入されるとやはり変わるものがあるんですよね。
しずかな湖に石が投げられるような感覚に近いかもしれません。
個人的には、笑顔が多く、一緒にいるだけで明るくなるような人は+に感じます。

面談の様子からいうと、まず適度に緊張してるのは別にマイナスになる訳ではないと思います。
緊張しすぎて何も声が出てこないというのは別問題として・・・
べらべらしゃべればいいというのも少し違うと思います。
聞かれた事はきちんと質問に対する回答をした上で、+少し自分からも話題を触れたりすれば良いともいます。
あと面談する人の会話も良く聞いてくださいね。
話をふくらませられたりしたら最高ですよね。面談の雰囲気もいい感じなるでしょう。
話を膨らませるというのは具体的にどういう風にするか難しいですが。。
タブーとしては、相手の話を遮るとか、相づちがない、返答が的を得ていないなどは-になるでしょう。

コミュ力と一口で言ってしまえばうなだれてしまうかもしれませんが、
友達と話をすることの延長ですこし敬語を使って丁寧に会話をすればいいんです。

2012年就職活動に関して たくさんの企業を見よう

おひさしぶりです。立ちギガスです。
そろそろ現3年生・院1年生の就職活動も本格化してきますね。

相変わらず厳しい情勢ですが、みなさん頑張ってください。応援していきます。
今年の活動は、去年とスタートがちがうのをご存知ですか?

会社説明会など12月以降に 経団連、就職活動長期化に歯止め

去年より実質2ヶ月遅れて企業の宣伝活動をするようにしています。
これはどういうことかというと、去年の先輩の就職活動を聞いても、
時期感に関しては全くあてにならないということです。
だって企業の情報が2ヶ月遅いんだからしょうがないですよね。

まだまだぜんぜん焦る状況ではないです。
今のところはじっくりドーンと構えていてください。

じゃぁ、この時期何をすればいいかというと、
いわゆる自己分析(本当の意味で)を行いましょう。
"本当の意味で"と付け加えたのは、
エントリーシートや面接の時に必要なテクニック的な自己分析技術ではなく、
自分の認識のリセットだと思っています。

いままでの人生の分岐って考えてみると、
高校生までは、だいたいみなさん右にならえで点数を競ってきて、
高校2年くらいで、理系or文系
あとは、受験をするときに
数学科?物理科?情報?機械?工学?精密?科学?生物?建築?
などの学科に関する分岐くらいですよね?

学校を卒業して、社会人の第一歩として考えると、
分岐の数は大学に入るときとは比べ物にならないくらいあります。

それを改めて認識しましょう。リセットしましょう。

私はこの仕事しかしない。
自分は○○学科だから、こういう会社しか受けない。
先輩が□□会社系を受けてたっていってたから自分もそういうところを受けよう。
こういう考えは絶対にやめたほうがいいです。
自分の可能性を自分で殺しています。

世の中にはあなたのスキル・経験を活かせる仕事はあなたが理解出来ないほどあると
思ったほうがいいでしょう。いや、あります。

いま、「私はこの企業でしか仕事したくない」「この仕事しか見えない」と
限定してしまうのは本当にもったいない。

じゃぁどうしたらいいのか。

もし、就職をするとわかっているのなら、
たくさんの説明会に行くべきです。
そして、自分のお目当ての会社・業種はもちろん。
聞いたことのない会社・聞いたことのない業種の説明会にもいってみるべきです。
どの会社・業種でもあなたのスキル・経験を活かせる場はあります。

説明会にたくさんいくことで、
自分が何をやりたいかということを少しづつイメージ固めしていきましょう。
まずは業種を2・3決めたらよいのかなと思います。

こういった仕事がしたいなーと漠然と思えればいいんだと思います。

まだ各企業は具体的な説明会には入りません。
2月後半くらいからちらほらと詳細を出してきます。
いまはたくさんの企業を見て、

自分でイメージをしましょう。
「意外とこういう仕事おもしろそうかも」
「この会社って仕事がしやすそうだな。」
「この仕事は自分をどう成長させるかな」
「この会社だったら○○で働くことになるのか」
など仕事だけじゃなくて、自分の今後の人生をイメージできたらいいですね。

自分はこの会社だけなんだーこの仕事だけなんだー
と凝り固まっている人間は、企業としても欲しくないです。

なぜなら、入社したら会社がその人のイメージと違うかもしれないです。
仕事だって、1つだけじゃないです。
パソコンに向かってる時もあれば、人と会話しないといけない仕事だってあります。
私はものづくりが大好きでそれしかしたくありませんという学生は採用しないでしょう。

理由をあげればきりがないですが、
そういう固定観念を持ってる人間は成長しづらいことを企業は知っています。
自分の考え・会社の考えというのは日々成長させていかなければいけないものです。
それにマッチしてないですしね。

長くなってしまいましたが、
まずはニュートラルに構えて、世の中にはどういう仕事があるのか眺めてみてください。
これから頑張っていきましょう。



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