帰国後すぐ空になるスーツケース

家族でニューヨークへ行って来ました。

そして、帰宅３０分後にはスーツケースをこの状態にした私を誰か褒めて欲しい（笑）

子連れでの長い長いフライトの後、当然ヘトヘトな訳ですが、一旦座ってしまうとスイッチが切れるので勢いで片付けます。

お土産は一カ所にまとめ、小物類は定位置へ戻し、衣類の第一弾は洗濯機へ入れて残りはランドリーボックスへ。

なぜなら

①狭い部屋にスーツケースがずっとあると邪魔だから

②日常使っているものをごっそり持って行っているので、出さないと使えず困るから

帰国後短時間でスーツケースを片付ける。それもこれも「物の定位置を決めている」ことに尽きるなと思います。

旅先で自宅用に買ったものも含め、全て置き場所が決まっているので、ただ淡々と定位置に置いていくのみ。

最後はスーツケースの中にスプレーして、しばらく置いた後にスーツケース自体も片付けてスッキリです。

使える出産祝いを贈りたい

友達に赤ちゃんが生まれたので、会いに行って来ました。

親しいこともあり出産祝いのリクエストを訊いたら、授乳ケープ等のお出掛けグッズが何も用意出来ていないので希望とのこと。

好みが近いので、KAKO7の趣味で選んで！と言われ私はウキウキ🎵

オムツケース＆オムツ替えシート

茶色に白いドット柄のものは授乳ケープ。簡単に装着出来る上に洋服の様に馴染み、コンパクトに収納出来る優れもの（私の息子にはもう必要なくなっちゃいましたが、もっと前に知ってたら、私もこれにしたかった。）。

自分でも欲しくなっちゃうものを友達をイメージしつつ選びました。

これに

私も愛用中の便利グッズを加えて

ＢｉｔａｔｔｏとＫｎｏｔ ａ Ｂａｇ、おすすめです。

ラッピング

とても喜んでくれて、早速ママバッグにセッティングしてくれました。沢山使って貰えると嬉しいな～。

赤ちゃんは甘えん坊さんな女の子。可愛くて癒されるました😍

写真が上手く撮れなかったけど、息子とのサイズ感の違い（笑）

スカイツリーが近くに見える友達宅で、楽しい時間を過ごせました。

ママ友とお茶＆整理の第一歩

先日、ママ友親子が２組うちに遊びに来てくれました。

夏休み、小学校のプールが終わった子供達を迎えに行き、図書館→カフェランチ→うちへという流れ。

沢山お話し出来て楽しかったです✨

暑いのでまずは冷たい飲み物を。

ということで、事前にこのセットを用意（ミルクは冷蔵庫保管）

このストロー、元は数色が混ざったIKEAのもの。カラフルだけど、まとまりは無い感じ。

ここから夏らしい同色だけ取り出しました。同系色のペーパーナプキンも一緒にIN

同じ色をまとめるだけで印象がスッキリします。

同様に、なんだかゴチャゴチャしているな～と思ったら、まずは同じ仲間毎に分けてみる。これが整理の第一歩ですね。

ちなみにお花は娘セレクト。薔薇好き。

テレビの存在感って

テレビが壊れたので買い替えました。

古いテレビが撤去され、新しいテレビが設置されるまでのわずかな間に撮ってみた。

白い壁が広々見えます。

新しいテレビを設置（テレビ台をもう少し右にズラすかな）

インチが大きくなったのもありますが、改めてテレビの存在感って大きいですね。

うちはテレビっ子の夫と娘がいるので、テレビ無し生活は無理そうです。（別室に籠られるよりはリビングで見る派）

救いはテレビそのもののデザインがスッキリして来たこと。あとは、テレビ周辺をいかにシンプルに保つかに気を配っています。

ちなみに、テレビ台も新しくしたいけど、これ！というものに出会えず・・・夫が独身時代から使っているものを使い続けています。うちで一番古い家具。

京都メモ・食事編

引き続き私的メモとして、京都で食べた美味しいものを

「いづもや」さんで鴨川を眺めながら昼食

納涼床（７月は夜のみ）も体験したいのですが、今回は息子がいるためパス

私はふんわり玉子が乗ったうな丼を頂きました。東京では見かけないです。上品な美味しさ。

おやつは「鍵善良房」にて

いつもの葛切り

夜はホテルのブッフェでした。

翌朝は「SMART COFFEE」でモーニング

程良い酸味が美味しい珈琲と一緒に

卵焼きタイプの玉子サンド（これまた東京ではマヨネーズで和えたタイプしか見ないので新鮮）と

フレンチトーストをシェア

遅い昼食は、仁和寺の目の前にある「 佐近」さん

夏の京都に来たからには・・・と鱧料理を頂きました。囲炉裏のあるテーブル席にビシソワーズやムースも出て来たりと、フレンチと和食が融合したお店。

おやつは定番「都路里」

娘が選んだおいもさんパフェ

最後は京都タワーを眺めながら「モリタ屋」さんですき焼き

お店の方がザラメと割下で作って下さいます。美味。

なかなかじっとしていない息子がいるため、時間をズラしたり個室にして頂いたりしつつも、食べたかったものを堪能出来ました。あ～贅沢。