クニトコタチ尊の思い

縄文時代草創期、(紀元前11738年)頃

古代、寒冷、温暖な気候変動による海岸線変化、また、火山噴火など生きていく為に過酷な状況を強いられる時期もあったことと思います。

その様な中で初代アマカミとなられたクニトコタチ尊は、

気が付かれたことがありました。

それは、植物の生きる姿(生き方)でした乙女のトキメキ

 

植物は、地球上で唯一、太陽の光(無機物)より有機物を生産する能力を持ちます。そして、自らを、もしくは生産した有機物をさらには、無くてはならない酸素を他の生物(虫、動物、人間etc...)に与えますクローバー

(大切なものを)上記以外にもたくさん与えてくれている存在ですクローバー

 

初代アマカミは、この国の衣食住を植性に移行させるべく

また、人のこころを統合させるべく活動を開始されました。

 

縄文時代前は、石器時代とされています。打製、磨製石器を使い狩りをして、洞窟で生活をしていたとされています笑い

 

 

 

 

 

 

来年ハートのバルーン春には

 

子育てでは、まだ奮闘中な面は、あります!

でも、あの頃の様にもやもや(どん底のように)

落ち込むことはありません。

日々、いろいろなことは、ありますが、自分の

見方、考え方の観念(矢印が)変わることが出来ましたハート

自分こそが問題点であることに気付いたこと気づきその目覚めるきっかけとなったのは、発達凸凹アカデミーインストラクターのママさんたちでしたリボン

 

 

 

 

 

クニトコタチという名前は、ご存じですか?

 

古事記、日本書記(記紀)にもでてくる名前です

 

記紀にでてくる物語は、現在の私達の感覚に当てはめると、正直理解し難い部分あり、空想上の神話として、受け入れている方が、ほとんどではないかと思います。

 

しかし、私が出会ったホツマツタエには、クニトコタチ尊から特に第12代景行天皇までの出来事、生き方、考え方

が五七調のリズミカルな和歌の形式に綴られ、生き生きと語られています乙女のトキメキ

 

 

古事記は、上巻(天地のはじめから天孫降臨)、中巻(神武天皇から応神天皇)、下巻(仁徳天皇から推古天皇)までを記した最古の書物されています。

 

日本書記は、神代から持統天皇までを記した勅撰歴史書です。

どちらも第40代天武天皇の命により編纂されました。

 

今日からブログをスタートします乙女のトキメキ

小さな一歩ですが、小さな光となりふんわり風船星、誰か様のお役にたてますように赤薔薇

 

クローバー宜しくお願いしますクローバー