または我が子が心配な方に向けて書きます。
私の足の病名は
左、右外脛骨障害を伴う扁平足です。左右共に同じ形でした。

私の足がどうしてこうなってしまったのかは未だわからないんですが
生まれつき、すでにこういう足の兆候があったという話もあるし
小さい頃、裸足で沢山踏みしめる事をしなかった事が原因なのかなとか
思う事は沢山あります。
小さい時、人は誰しも扁平足気味で生まれてきます。
初めて立てるようになってから
色んな筋肉を使う事を覚えて
徐々に土踏まずが形成されます。
私はなぜかそれがありませんでした。
そして内側の土踏まずになるであろう部分の骨が常に地面に接している状態に。
小学生になる頃から足の痛みが気になり始めました。
お母さんも気になっていたようで、そこで初めて整形外科に行きました。
そこで受診した結果
この状態を完全に治すのであれば手術だけど
まだ小学生で骨が完成されてないから
手術するなら大人になってから、ひとまず今は成長を考えながら
ギブスをつけて様子を見て行きましょう
という診断でした。
この頃から小学4年生くらいまでギブスをつけて生活をしました。
でも、骨の所を無理矢理押し上げてるものだからとにかく痛かったんですよね。
だからギブスをはくのを自分でやめました。
それから素足で生活していってたんですが
やっぱり大きくなるにつれて体重も増えていき
体を支えるたびに足もしんどくなっていきました。
あまりにそこが疲れた時は親にマッサージしてもらいました。
不思議なんですが、親が全力出して骨の部分を押し上げて揉むんですが
全然足りなくて、自分でダンベルで殴るくらいしないと気持ちよくなかったです。
これって自傷行為に見えなくもないんでしょうけど
本当にそれくらいしないと疲れが取れませんでした。

中学2年生の時に骨の部分に固い分厚いタコが目立つようになりました。
この時はたいして危機感も持たずに見ていましたが
このタコの部分、ゆくゆくは骨が飛び出てしまうと言われました。
だから手術をしようと決めたのです。
二十歳そこそこで劇団に入って
ダンスもしたし芝居もしたし山も登ったりしましたが
一応そこはかとなく出来たりはするんです。
足は辛いのは変わらなかったですが。
でも、飲食店での仕事をトライした時に
まったく足が言う事をきいてくれなくなりました。
とにかく痛い。
そして動かない。
これが扁平足の障害なのかとショックを隠しきれませんでした。
なんだかんだ言ってもこの足で生きていけると思ったから。
別にデスクワークで生計を立てられるならいいですが
でも、生きていくのに何でも出来たほうがいいでしょ???
今の医療は、若いうちから手術が出来ると聞きました。
先生に『なんでこうなるまで放っておいたの?』って言われた時は
心底ギャフンてなりました。
そんなに異常だったの??酷かったの??って。
ちなみに参考になるか分かりませんが、私の足の手術内容を少し。
両足共、足首下の三つの骨を一つにつなげて
落ちていた土踏まずの骨の下敷きになって伸びきっていた筋を
元のサイズであろう短さにして縫合します。
そしてアーチを形作る為に外側くるぶし下の部分に
自分の腸骨(腰の骨)を少し削って移植しました。
アキレス健も、足の形のせいで全然機能せず
固く伸びが悪かったので少し切って伸ばしました。
これらが手術内容です。
でも、小さい頃の手術であればここまでする必要ないと思います。
放置した結果のこれです。
私なんかは結構痛みにも鈍感なタイプだったかもしれないから
こんな年までやってこれたのかもしれない。
もし、自分のお子さんでそういう風な足の形をしていたら
もしかしたら痛みを我慢してみんなと同じように生きてるかもしれません。
幼いうちから手術が出来たら、回復は早いと聞いています。
早いうちに看てあげてほしいと、本当に思います。
私の経験が誰かの力になりますように!!!
以上です\(^o^)/

















