自分の不甲斐なさを嘆くより、他人の才能を妬んだり羨む方がずっと多い。


いつだって天の邪鬼な私だから、今日くらいは素直に生きたいと、そう思う。


いつも大嫌いって言ったから、今日も大嫌いと言うことにしよう。


大好きなあなたへ。