「税金、公金を使うにあたり、一般市民が妥当と判断できる説明が必要なのではないでしょうか。」
(仙台市民ネットワーク)
仙台市行政に限らず、
市民と議員の無言容認が続けば、
異常高額「箱もの」と、
全くニーズの無い「異常過剰行政職員」で、
日本中が覆いつくされて、
一般市民の最低限の人権も無くなってしまうのではないでしょうか。
市民も議員も沈黙を続け、
仙台市作成アンケートへの回答で行政運営が実施されれば、
(つまり、現在の仙台市、そして、大多数の地方行政の実態なのではないでしょうか。)
異常高額「箱もの」、
DX異常遅延、
全く仕事の無い「異常過剰行政職員」の増員、
増税、
この、一般市民の意に全く反する、
行政運営の常態に、
仙台市民に限らず、
日本全国の一般市民が、無言化しているのではないでしょうか。
青葉山音楽ホール、新宮城県民会館、新仙台市庁舎、新泉区役所、
異常高額「箱もの」建設計画が進められています。
文化、芸術、教養活動は、大いに進行されるべきですが、
税金、公金を使うにあたり、
計画自体の必要性、
異常高額建設費と市中相場との差額の、
一般市民が妥当と判断できる説明が必要であり、
議会と首長の存在意義ではないでしょうか。
仙台駅
一部木製部材、異形の防音パネル、異常高額座席、
ヘリポート、階段手すりの追加、等では、
異常高額建設費と市中相場との差額に、
一般市民は、誰一人、納得しないのではないでしょうか。
青葉山音楽ホール、新宮城県民会館、新仙台市庁舎、新泉区役所、
の異常高額建設を急ぐ必要は無く、
仙台市に限らず、
日本全国の一般市民と議員の無言化に終止符を打ち、
正常な行政運営、
一般市民の必要とする行政運営を、
一般市民の手に取り戻す機会として、
青葉山音楽ホール、新宮城県民会館、新仙台市庁舎、新泉区役所、
の異常高額建設は中止。
(ライブ・オンラインを含む)公開された市民説明会、
メディアアンケート、
議会の建設計画・価格・運営費等のチェック機能、
参加企業を全国に広く募る入札、
等を経て、
民間建設、民間運営(例:サントリーホール)で、
仙台市・宮城県合併会館を、
仙台市民、宮城県民、経済界、興行側等、何れにおいてもニーズの多いように見える定禅寺通り、現・宮城県民会館跡地等に建設、
仙台国際センター(大ホール、展示棟)、
イズミティ21、
仙台サンプラザ、
セキスイハイム・スーパーアリーナ、
等を有効活用して、
専門家を含む、仙台市民、宮城県民の
文化・芸術・教養活動の振興の場とすべきではないでしょうか。
行政運営は、自治体住民、一般市民の為に実施されるべきですが、
この、ごく当たり前のことが、
仙台市に限らず、
日本全国で、一般市民と議員の無言化が、長期化し、
一般市民の為の行政運営が実現不能に見える状態になっているのではないでしょうか。
行政DX推進と、
スマホ・ATM自治体の整備、
行政職員大幅採用減と同時の、
予算・人員の、
産業誘致/振興、雇用創造、子育て、人権、防災、環境保全、等の分野への大幅シフト、
仙台市営地下鉄、仙台市交通局の民営化、「上場私鉄」等への運営委託入札、等、
および、市街地、沿線再開発、
近隣県等と、仙台市立病院を含む、
全国自治体病院協議(https://jmha.or.jp/jmha/)加盟病院のグループ化、運営委託入札/上場病院グループの形成、
仙台市民が必要とする行政政策は数多く有るのではないでしょうか。
今こそ、
仙台市民が立上り、
仙台市民の為の行政運営を取り戻すべきではないでしょうか。
(仙台市民ネットワーク)
— 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea) July 28, 2023
仙台市行政に限らず、
市民と議員の無言容認が続けば、
異常高額「箱もの」と、
全くニーズの無い「異常過剰行政職員」で、
日本中が覆いつくされて、
一般市民の最低限の人権も無くなってしまうのではないでしょうか。
Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)
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