少々間が開きましたが、
ローカルPOG指名馬の指名理由をば。
本日はシーサイドバウンドです。
シーサイドバウンドの父は、
Big Brown という余り馴染みの無い種牡馬なのですが、
同産駒のアポロソニックが青葉賞(GⅡ)2着に来たときから、
本馬を指名しようと決めていました。
というのも、
当時の芝アーニング・インデックス(以下E・I)が 21.66 と、
かなりの数値を叩き出していたからです。![]()
確かにサンプル数が少ないので信憑性は低いのですが、
そこはステイゴールド×メジロマックイーンのような、
まだ見ぬ黄金配合を探求するスタンスですから(笑)。
では血統を見てみましょう。![]()
父 Big Brown は、
Northern Dancer 3×3
Damascus 3×4
Round Table 4×5
Nantallah 6×7
というスピードとパワーを兼ね備えたクロスを既に持っています。
配合つぃては概ねその流れを引継ぐような形ですね。
大種牡馬 Northern Dancer は、
母父 Tapit が二本持っている Nijinsky を介して、
Northern Dancer 4・4×8・6 クロスとなっています。
そして Nasrullah 系× Princequillo 系の血脈としては、
2代父 Boundary の2代母 Ponte Vecchio と、
2代母父 Pulpit が持つ Poker と Secretariat とが該当し、
Ponte Vecchio ≒ Poker ≒ Secretariat 4×7・6クロスという、
見事な複合相似クロスを形成しています。
更に Ponte Vecchio を起点とした複合クロスはこれでけでなく、
その母 Terentia が Bold Ruler × Roman という構成で、
本馬の2代母 My White Corvette が内包する
Chieftain と Pocket Ruler とが相似血脈なので、
Terentia ≒ Chieftain ≒ Pocket Ruler 5×5・6クロスまで
発展するという奥深さ。![]()
他にも
Hail to Reason 6×8
名牝 Nashua 7×7・8
Round Table 5・6×8
Mahmoud 7・7×8・6・8
と多彩なクロスを持っていますね。
デビューが8/4(日)新潟芝1600mに決まったそうなのですが、
どうも時計がまだ詰まって来ていないので、
初戦というよりは使って良くなっていくタイプなのかも知れません。![]()
まぁ個人的には、
来年の青葉賞(GⅡ)を勝ってくれれば万々歳です(笑)。![]()
