アメリカに別れを告げたい時、永く住みすぎたようだ。 | gozira hunterのブログ

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今月3日にやっと我が所有のアパートビルの不法滞在者に市の裁判所からエビクション(強制退去)命令がやっと出た。しかも6ケ月以上もの不法滞在だった。月2300ドルの部屋。この金額プラス弁護士費用2150ドル。

 

 

このサンフランシスコはテナントに物すごくあまく、家主(ランドロード)に厳しいのは全米1なのです。

では、なぜそんな物件を買うのかといえば、値上がりが毎年10%もあるからです。

 

 

 

現実は。

もう部屋はゴミの山、ハンパの散らかしかたではない。ドラッグで頭のおかしくなった女、年齢は良くわ分からないが、まだ40歳前後の白人だ、もうエビクションの常連だろうから、何かのコネを見つけて人のアパートに潜り込んでトラブルを起こして出ないから、オリジナルのテナントが愛想をつかして出ていく。家主にしてみれば、今回は過去最悪のトラブル。
 

私も若い頃のようにヤング&タフの時代はとっくに過ぎて、ゴミの大袋は20くらいはあるし、残していったデカイ ソファーなどの家具などもある、3階から階段を下ろすなど今のオレには到底できない、でも、もう若い頃から金をセーブするために、立ちんぼのメキシカンの日雇い労務者をピックアップして安く働いてもらった、彼らは逞しく安く働いてくれる。でも少しはスペイン語を喋らないと言葉が通じない。今回もゴミ出しを彼らにやってもらった。

 

このアパートビルを買ってから30年以上経つが今回は最悪だった。バスもトイレも掃除もしないので、もう汚いこと、、、まいったな。便所マンもやらなければならないな。

 

 

もう30年以上も所有してるから、もう売り飛ばすぞ、、、と思うわな。

 

 

 

この女の知り合いか、前のナントかわからないが、これもの凄い量のコンピューターの基盤というのか、モニターというのか、テレビの顔面のようなものやらが、これも山のようにある、これも全部デカいゴミ箱にぶん投げた。わからないが少しは価値のあるもんかもしれないが、アイ ドン ケアー アスホールのホワイト トラシュめ。毎回いうようにトラブル メーカーは全部白人。

 

 

いい白人も沢山いるし、カレッジからずっと一緒だったジャックは マイベストフレンドだった。ハンテングや釣りを毎年メキシコのバハ カリフォルニア 半島 メキシコで、キャンプをしたりして長年遊んでいた。彼が死ぬまで一緒だった

 

 

 

これから、汚れたカーペットと取替、バスやキッチンなど掃除をしなければならない。明日からまたやろう。そして今年いっぱいに、売り飛ばすぞ。

 

 

アメリカ永住の皆さん、金を稼ぐのは、どこの世界でも大変だという事を肝に命じてくださいよ。それができれば、いい生活ができます、それは日本でも同じだと思います、がんばってください

 

 

 

 

ここはサンフランシスコのゴミ ダンプ いらないものはここでなんでも棄てられます。

 

Recolgy San Francisco 検索してください。

 

 

シスコは雨が今年は多いですね。このガベジ ダンプの日、雨が一時 ザンザン 珍しく降ってきました。