新しい店に生まれ変わった、自社ビル。 | gozira hunterのブログ

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うちの建物が中央真ん中の白い建物。1988年に買収した。元の持ち主でここを経営していたガンショップのオーナーでカスタム ピストルを主に作っていた、この世界では有名人だった元全米ラピッド ファイヤー ピストル射撃の選手、1948年ロンドンオリムピック アメリカ代表、堂々と銅メダルに輝いた人物、アメリカン チャイニーズ  ボブ チャオ。

 

 

 

 

 

CANNABIS  現在は上の看板の下に書いてある。マリワナのことです。新しいオーナーがガンショップからカーナビス ショップに生まれ変わった。これも時代の流れなんだろうな。2代続いたガンショップも私の代で、こサンフランシスコはガンショップがなくなった。カナビスショップに生まれ変わった。カリフォルニア州は現在合法ですが、非合法の半世紀前から、けっこうアメリカでは吸っている人が多かった。どうって事もなかったが。

 

 

この店の2階は部屋が4つあり、最初は日本人の学生相手に貸していたが、もうたぶん20年以上前から、日本人はまったく来なくなった。それ以後全部アメリカ人の若いのになった。現在は若い女が4人住んでいる。もう日本人の学生はほとんどサンフランシスコには来なくなったのかな???。一昔前までは、ほとんどの日本人学生は働きなが学校へ行っていたもんだがな。

 

 

ここから下4枚の写真は昔のものです。

 

 

 

これは私めが経営していた頃の1988年から26年間 銃の小売、日本への輸出、日本からの中古銃の輸入、アメリカの大手銃器のオークション会社とタイアップして世界各国への輸出サービス、など毎日働いていた。年々厳しくなる日本の銃の規制で、日本への輸出は売上全体の30%以下でした。

 

 

 

 

 

この頃はまだ拳銃は簡単に買える時代だった。その後銃規制が少し厳しくなってきて、現在は週末4日間、講義を受けてテストしてから、合格すれば、ガンを買って良い書類をくれる。それを持ってガンショップへ行き、銃を選んで10日間ウエイテング、書類が地元の警察とフェデラルFBIに行き、犯罪歴がなければ、銃をピックアップできます。

 

 

 

 

 

 

もうだいぶ前の写真だな。25〜6年前だな。この頃は射撃ツアーなどもやっていたから、日本人のスタッフも働いていた。

 

 

 

まったく月日の経つのは早いもんだな。上の連中も今は何処にいるやら、みんなガンの好きなt連中だった。この頃の私めは、まだまだヤング&ストロングの時代だった。

 

 

最近、久しぶりに店を見に行ったら、いよいよ看板も新しくなって、店の中もデスプレイカウンターや、インテリアが揃ってきた。

ニューオーナーが言うには、たまにはここに来て、サンプル吸ってみたら、どうですか?

 

 

NO サンクス  今どきのマリワナは、昔のものと違い改良を重ねているので、かなり強い、オレたちみたいな普段吸ってないのが昔のように、す〜〜と深く吸い込んだら、頭がくらくらする。それに葉っぱを吸う歳でもないし、ハハハ、、、少しストレスがある皆さん、少し葉っぱを吸ってみるのも、悪くはないですよ。麻の葉っぱです。日本じゃー芸能人やスポーツの選手とかが吸って大騒ぎしてますが、心配するほどの事はありませんよ。

 

 

 

 

 

この花は、いつもの犬の散歩道に咲いてます。名前が ネイクド レデー (裸の女)不思議な花で、葉っぱがまったくありません。

家の庭にも同じような花が咲いてますが、葉っぱはたくさん付いてます。咲き誇り 花が全部枯れると、球根だけ残り、また来年さきます。

 

 

 

 

 

GUN アンド CANNBIS(マリワナ)のお話でした。新しく入ったテナント、、、が う〜〜ん GUN から  CANNABIS か グッド コンビネーション だ、なんて言って笑って ジス イズ アメリカ と ほざいたな。

 

 

アメリカでは合法に、できますよ。