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28日に千葉・幕張メッセで開幕した「COUNTDOWN JAPAN09/10」で女性ユニットのPUFFYが、24日に急死したロックバンド、フジファブリックの志村正彦さんが作詞作曲した「DOKI DOKI」を熱唱した。

【写真で見る】日本のみならずパリでも大人気のPUFFY

 PUFFYはギャラクシーステージのトップバッターとして登場し、ヒット曲「愛のしるし」「渚にまつわるエトセトラ」「アジアの純真」などを披露。最後に急きょセットリストを変更し、志村さんに向けて「DOKI DOKI」を歌い上げた。

 メンバーの大貫亜美(36)は「未だに受け止められない自分がいます。だけど、昨日この曲をやったということが、マサヒコに届けばいいなと思う自分がいたので、少しずつ受け入れられてるのかなと思い…でもまだよくわかりません」と、公式ブログで思いを綴っている。

 フジファブリックは04年にメジャーデビュー。ロックフェス出演などで若者を中心に人気に。他のメンバー3人は今後も音楽活動を続けるが、30日に出演予定だった「COUNTDOWN JAPAN09/10」の出演はキャンセルとなった。


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マンガ家、西原理恵子さんの元夫で、07年にがんのため42歳で亡くなったフリーカメラマン、鴨志田穣(かもしだ・ゆたか)さんの小説「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(スターツ出版)が映画化されることが28日、明らかになった。アルコール依存症を克服した鴨志田さんの体験を描いた物語で、浅野忠信さん(36)と永作博美さん(39)が夫婦役で初共演する。 

 映画は、アルコール依存症のため家族とも離れ、心身ともにぼろぼろになった元戦場カメラマンの主人公・塚原安行(浅野さん)が、専門病棟で病気を克服し、元妻・園田由紀(永作さん)や2人の子どもたちの元へ帰っていくまでを描く。「橋のない川」(92年)などを手がけた社会派の東陽一監督がメガホンをとり、脚本も手がけた。東監督は夫婦のキャスティングについて「日本のトップ俳優とトップ女優を起用できて最高に幸せ」と絶賛。主演の浅野さんは、脚本を読んで「自分の年齢で考えると、あり得ることで、とてもリアルだった。すぐにでもやりたいと思った」と話している。

 実際に原作者を支え続けた西原さんは、映画の中で由紀が描くイラストを提供したほか、入院患者役でゲスト出演している。10年秋に公開予定。


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「2009年最もブレイクしたタレント」として評されるアイドルグループ・AKB48。

 時にさまざまな事件を起こしながらも、それを糧にして、躍進を続けてきた彼女たちの軌跡を年末集中4回に渡って総力特集。結成4年目にしてブレイクを果たした真相、"糞運営"と呼ばれる運営サイドの不祥事、急増したヲタたちの喜怒哀楽、そして、2010年のAKB48の予測まで、時代の寵児に成り上がったAKB48の光と影を浮き彫りにしていく。

 第1回目のテーマは、ズバリ「AKB48はなぜ売れたのか?」。CD不況と言われて久しい時代に「RIVER」で今年の女性アーティスト初動1位を記録するまでに至ったブレイクの真相を多角的に分析する。

【1】「会いに行けるアイドル」が「会いに行くアイドル」に ファンをトリコにする最長1日6時間の握手

 AKB48をここまでの人気に押し上げたのは、間違いなくファン一人一人とダイレクトに交流する握手会。海外ではマドンナがレコード会社を捨て、コンサート会社と契約し、エンタメ界は、より直接対面するライブやイベントとそのグッズ収益によって利益を得る方向にシフトするなど、ビジネススキームが確実に変化している。そんな中、AKB48の握手会システムもその大きな潮流の一つだ。

 AKB48は昨年10月発売のシングル「大声ダイヤモンド」から福岡、大阪、名古屋、東京の全国4か所を巡る"全国握手会"を開始。「会いに行けるアイドル」が「会いに行くアイドル」としてシングルリリースの度に、全国を行脚するようになった。

 さらにリリースと共に会場を増やし、北海道、広島、仙台にも進出し、知名度を全国区にしていった。もちろん本拠地・東京での握手会もさらに強化。東京ビッグサイトで人気メンバーは1日6時間(!)もの握手を敢行。批判も多いこの握手会によるCD販売システムだが、メンバーたちがファン一人一人に誠心誠意対応し、そしてそれを求めているファンがいることも事実。次回2月17日発売のシングルでは、全国握手会初となる東京での2回開催が決定。前回は8,000人がよみうりランドに殺到したが、動員をどこまで増やすのか注目だ。

【2】常に1000曲をストック! 音楽シーンを革命する比類なき楽曲クオリティ

 デビュー当初からAKB48の楽曲のクオリティは極めて高い。結成4年間で250曲以上ものオリジナルソングがあり、全曲総合プロデューサーの秋元康が作詞を担当。楽曲は、1公演16曲を選ぶために1000曲もの中から秋元らスタッフがセレクトしているという。

 楽曲をコンペ(コンペティション)で選ぶのは音楽業界では当然だが、常に1,000曲も集められるアーティストは稀有だろう。そして、AKB48の音楽性は、80年代以降の音楽シーンを包括すると言っても過言ではないほど、多岐にわたる。

 ヘビメタばりのハードエッジギターが冴え渡る「転がる石になれ」、EXILE並みのダンスバトルが炸裂する「エンドロール」、フラメンコ調の「シンデレラは騙されない」、女同士の禁断の恋心を歌う「禁じられた2人」、"援交"がモチーフの「涙売りの少女」、メンバーがバンドに挑む「友よ」、名バラードとして賞賛させる「誰かのために」「支え」、そして、ヲタ芸も打ちやすい王道のアイドルソング「BINGO!」「初日」など珠玉の名曲ぞろい。

 楽曲を提供するのは、中山美穂に多くの曲を提供してきた井上ヨシマサ、ボイストレーナーでもある岡田実音、浜崎あゆみやBoAへの提供で知られるBOUNCEBACK、秋元とのコンビでとんねるずなどを手がけた後藤次利など新旧のヒットメーカーが数多く参加している。

【3】大手事務所所属によるソロ活動・巧みな人海戦術

 AKB48は加入時にAKSというAKB48本体の事務所に所属し、素人同然の少女が大手芸能プロダクションにスカウトされ、スターとなるまでの過程を見せるリアル版アイドル育成ゲームとも言える。

 すでにメンバーを迎え入れた事務所は、板野友美ら所属のホリプロ、高橋みなみら所属のプロダクション尾木、前田敦子ら所属の太田プロ、篠田麻里子所属のサムデイ、柏木由紀ら所属のワタナベエンターテインメントなど音事協所属の大手事務所。メンバーはソロ仕事を優先させ、前田らは女優としても活動。プロダクション尾木からはノースリーブスと渡り廊下走り隊の二つのユニットが誕生し、柏木は『ひるおび!』(TBS系)で史上最年少女子高生お天気お姉さんを担当し、それぞれのソロ仕事でメンバーを知ったファンがAKB48に注目するという人気のフィードバックが行われるようになった。

 さらに、AKB48は毎日の劇場公演に加え、『AKBINGO!』(日本テレビ系)など4本のレギュラー番組を放送。既存の多くのアイドルが、仕事に忙殺され、消費されつくしてきたが、AKB48は研究生を含め現在70名が所属。さらにSKE48とSDN48も擁し、合計110人以上をフル稼働させる巧みな人海戦術で今後も芸能界の荒波を乗り越えていくはずだ。

【4】女性をファンを増やしたメンバーのファッションとブログの効果

 時代は常に女性のファッションの手本となるアーティストを必要としている。90年代にアムラー文化を生んだ安室奈美恵、そして、華原朋美、浜崎あゆみ、倖田來未とファッション誌の表紙を飾るアーティストの"指定席"があった。

 だが、2008年1月倖田來未が"羊水騒動"により失脚。その後、ファッションの参考となる歌手のポジションが空白となった。安室、浜崎は既にトウが立っており、絢香、大塚愛、YUIは、ファッションという点では、方向性が違った。

 そんな中、その"指定席"に座ったのがAKB48。制服が自由になる学校が増える中、AKBのさまざまなバリエーションの制服はファッションの参考とされ、また、メンバーがブログにアップする私服が巷では売れているという。

 選抜1位の前田敦子や、雑誌「MORE」モデルの篠田麻里子が毎日私服の全身写真をアップし、メーカー名まで表記。同性の支持なしに人気商売は成り立たないが、現在、AKB48劇場にも女性ファンが多く詰め掛け、握手会を開く度に女性の比率が増大してきているのもAKB48ブレイクの重大な要因だろう。

【5】ステージで夢を語れ! メンバーに相次ぐ試練とファンとの感動共有体験

 メンバーのプロ意識を大きく変革したのが、6月に行われた"シングル選抜メンバー"を決定する初の「選抜総選挙」。AKB48は20名程度の"選抜メンバー"のみがシングルへの参加を許され、秋元康がそのメンバーを決めていたが、14thシングルでは、そのメンバーをファンの投票によって決定。"干され"メンバーのヲタは自分の推しメンを選抜入りさせようと、生活費を切り詰めて、投票券が封入されたシングル「涙サプライズ!」を買った。

 運命の開票日、そこに待ち受けていたのは、涙、涙のオンパレード。初の選抜入りを果たした佐藤亜美菜が「AKBに貢献できてないって思ってて......」と心情を吐露し、秋元才加の選抜復帰を自分のこと以上に喜ぶ宮澤佐江の二人の熱き友情など、メンバーはそれぞれの決意を語り、改めてファンの存在によって自分たちが成立していることを自覚すると共にメンバー同士が互いを高めあえるライバルであることを学んだ。

 また、既存のアイドルとは異なり、AKB48は"卒業"することが大前提とされている。歌やダンス、MCのトークなどを磨くことで成長し、いずれは女優、歌手、モデル、タレント、声優などそれぞれの夢の向かっていく。各メンバーの生誕祭では、時に涙を流しながら、自分の夢、目標を改めて語るのが通例となっている。

 「選抜総選挙」で互いのライバル意識を実感し、卒業を前提とすることで、卒業後の自分の居場所を自ら探し、将来のヴィジョンを開拓するプロ意識を自覚した点もAKB48の強みだろう。

 そして、ファンは、未来の夢を語り、日々成長するメンバーに励まされ、メンバーもファンたちの激励の応え、さらにパフォーマンスに磨きを掛けていく。メンバーに新たな仕事が決まれば互いに喜び、感動を共有しながら、握手会で互いへの感謝が伝えられるというシステム。ファンからすれば、手が届かないはずのアイドルと"絆"すら感じることができてしまうのが、AKB48最大の魅力ではないだろうか。

大阪・ミナミのガールズバーで男性店長が殴られ重傷を負った事件で、傷害容疑で逮捕された吉本興業所属の漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有(たもつ)容疑者(39)=大阪府東大阪市=が「(一緒にいた知人よりも)先に手を出した」と容疑を認める供述を始めたことが28日、南署への取材で分かった。

 
[フォト]「メッセンジャー」相方・あいはらがラジオで謝罪

 黒田容疑者は26日午前0時ごろ、大阪市中央区宗右衛門町のガールズバーで、知人の会社役員、樋口勝紀容疑者(40)と、男性店長(23)を殴るなどして顔の骨を折る重傷を負わせた疑いが持たれている。

 南署によると、黒田容疑者は「(樋口容疑者より)自分が先に手を出し、髪の毛をつかんだ。けったような気もする」と供述しているという。

 2人はほかの知人とこの店で酒を飲み、退店しようとした際に料金約25万円を請求されてトラブルになった。黒田容疑者はこれまで「料金が高く文句は言ったが、殴っていない」と容疑を否認していた。


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来年1月9日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「最後の約束」(後9時)で約10年ぶりに5人そろって出演する嵐の円柱ポスターが、28日から東京メトロの表参道駅に掲出される。

 突然占拠された巨大ビルに居合わせた5人の運命を描くサスペンス。上半身裸の5人がロープで縛られ、粘着テープで口をふさがれたショッキングなポスターとなったが、松本潤(26)は「ドラマの中での監禁されるイメージから、今回は今までより大人っぽいポスターになりました。決して縄を解かないでください」と呼び掛けている。

 掲出は来年1月3日の最終電車まで。明治神宮の参拝客でごった返す同駅を裸の嵐が出迎える。


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大みそかに行われる『第60回 NHK紅白歌合戦』で歌手・倖田來未と、その妹のmisonoが共演することが27日、同局より発表された。「2009紅白 KODA SPECIAL」と題したメドレーで出場する倖田は、「Lick me●」(●はハートマーク)と、misonoと共に姉妹デュエット曲「It’s all Love! 」を披露する。

【写真】今年は『東京ガールズコレクション』でも姉妹共演

 このほか、今年6月に急死したマイケル・ジャクソンさんを追悼する特別ステージが行われることも発表された。人気グループ・SMAPをはじめ、出場歌手有志によるパフォーマンスが展開される。なお同ステージの振付は、マイケルさんのあらゆるステージを手掛け、「This Is It」ツアーでも共にショーを創り上げた、トラヴィス・ペイン氏が来日して行う。

 『第60回 NHK紅白歌合戦』は“歌の力 ∞ 無限大”をテーマに31日後7:15より過去最長の4時間半(5分間のニュース中断含む)にわたり放送される。


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人気ドラマ「ROOKIES」の主題歌「キセキ」の大ヒットで知られる4人組覆面ボーカルグループ、GReeeeNがTBS系「第51回 輝く!日本レコード大賞」(30日放送、後6・30)に、声のみの出演を果たすことが27日、分かった。アルバム「塩、コショウ」がレコ大の最優秀アルバム賞を受賞。感謝の気持ちを込めたメッセージになる予定で、彼らの肉声が初めて地上波の全国放送で流れる。

 ひた隠しにされてきた肉声が、ついに全国放送の電波に乗る。GReeeeNが年末恒例の音楽イベント、レコ大に“登場”だ。

 6月に発売し、100万枚を突破したアルバム「塩、コショウ」が最優秀アルバム賞に輝いた。TBSによると、初の栄誉を祝して生出演を強く依頼した結果、ステージ上でプロモーションビデオ(PV)の映像とメンバーのメッセージを流すことが決まったという。

 福島県内の大学の歯学部で知り合い結成した4人は、2007年にメジャーデビュー。全員が歯科医の道を目指しており、学業と音楽を両立させることを理由に、テレビなどメディアへの出演をはじめ、PVやCDジャケットまで顔出しは一切NGで通している。

 現在はSOH以外のメンバー3人が歯科医師免許を取得し、病院に勤務しながら音楽活動を継続。初めてオリコン1位を獲得した昨年発売のシングル「キセキ」が、日本国内で最もダウンロード販売された楽曲としてギネス登録されるなど、一気にブレークした。

 同ユニットはデビュー当時にローカル番組で“声だし”したことがあるが、地上波の全国放送では初。「キセキ」がTBS系人気ドラマ「ROOKIES」の主題歌に起用され、大ヒットに結びついた縁もあり、感謝の気持ちを込めて封印を解いた形だ。

 「4人全員のメッセージをもらえるよう目指しています」と同局関係者。音楽界で今年最大のビッグサプライズに注目が集まる。


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2009年は米国のオバマ新大統領就任に始まり、春はWBCの2連覇、そして夏には50年続いた自民党政権から民主党への政権交代劇など、芸能界にかぎらず、スポーツや政界でも劇的な出来事が相次ぎ、メディアを騒がせた1年だった。そこでORICON STYLEでは、2006年からスタートし、今年で4回目となる『2009年 今年の顔』ランキングを発表。1位には今月7日に史上最年少で“賞金王”に輝いたプロゴルファー【石川遼】が選ばれ「これからのスポーツ界を背負って立つ人間」(神奈川県/20代/男性)と賛辞が贈られた。2位には“こども店長”こと俳優【加藤清史郎】、3位にお笑いコンビ【オードリー】が続き、この1年で大きな飛躍をみせた旬な面々が名を連ねた。

【ランキング】2009年最も活躍した“今年の顔”TOP10

 “ハニカミ王子”の愛称でゴルフ界のアイドル的存在で知られる石川が、プロに転向したのは2008年1月。史上最年少16歳という若さでプロとしてグリーンに立ち、米国の「マスターズ トーナメント」出場など、次々に“最年少記録”を塗り替えてきた。「あの年齢であの成績、そしてあのコメント。非の打ち所がない」(静岡県/20代/男性)と、謙虚かつ紳士的な言動でも評価が高い。

 その石川が今年最後、最も注目されたニュースといえば、18歳での“賞金王”獲得だ。「年齢もあまり変わらないのに、世界でプレーできるところを尊敬する」(埼玉県/10代/男性)と、同世代からも尊敬の念。低迷がささやかれてきたゴルフ人気に再び火をつけた立役者ともいえる。25日には『日本プロスポーツ大賞』を2年連続受賞しており、来年はどのような活躍を見せるのか? 可能性は無限といえそうだ。

 続く2位には、NHK大河ドラマ『天地人』で主人公・直江兼続の幼少期“泣き虫”与六を熱演した加藤清史郎が登場。「ワシはこんなとこ来とうなかった!」というセリフで視聴者のハートを打ち抜き、今年はCM、ドラマ、映画に引っ張りだこ。トヨタ自動車のCMで演じる“こども店長”は、今年の流行語大賞にもノミネートされる人気ぶりだ。「顔を見ない日はないぐらい、テレビでよく観た」(茨城県/30代/女性)というコメントが示す通り、彼のコメントやその愛らしい仕草が連日報道され、まさに一挙手一投足が話題を呼んだ1年だった。

 そして昨年の『M-1グランプリ2008』から大躍進を続けるお笑いコンビ・オードリーが3位にランクイン。ボケ担当・春日俊彰の持ちネタ“トゥース”が流行し、ツッコミ・若林正恭のブレインとしての力量も高評価。今年はバラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を始め、数々のレギュラー番組を抱え“人気芸人”への仲間入りを果たした。

 また今年は、スポーツ選手の活躍が特に注目された1年だった。5位には米メジャーリーグ・シアトルマリナーズで活躍し、“9年連続200本安打”を達成した外野手【イチロー】や、WBC(ワールドベースボールクラシック)で2連覇、さらにセリーグ優勝、日本シリーズ優勝を成し遂げた【原辰徳】監督も6位にランクインしている。筋書きのないドラマはより大きな感動を呼び、多くの視聴者の心に刻まれたようだ。芸能、スポーツ、そして政界から、来年はどよのようなニュースが飛び込んでくるのか? 来年はどんな“顔”がTOP10入りを果たすのか? 楽しみは尽きない。


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民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した土地を巡る問題で、東京地検特捜部は27日、同会の元事務担当者で政治資金規正法違反(不記載)容疑で刑事告発されている石川知裕衆院議員(36)(民主・北海道11区)から任意で事情聴取した。

 同会が簿外の現金4億円を土地代金の支払いに充てていたことも関係者の話で新たに判明。4億円は同会の04年分の政治資金収支報告書に収入として記載されておらず、特捜部は石川議員に土地取引や不記載の経緯について説明を求めたとみられる。

 問題の土地は東京都世田谷区深沢の476平方メートルの宅地で、同会は04年10月29日に約3億4000万円で購入したにもかかわらず、05年分の収支報告書に支出計上していた。同会は読売新聞の取材に、この土地代金について「4億円の定期預金を担保として金融機関から借り入れた4億円を充てた」と説明していたが、銀行から融資を受ける前に、別途調達した資金で元の所有者の不動産会社に支払ったことが判明している。

 関係者によると、同会は購入に先立ち、簿外の資金4億円を現金で用意。小沢氏の複数の関連政治団体の口座に一度入金してから陸山会の口座に移したり、陸山会の口座に直接入金したりして、取引の1~2日前に4億円を集めた。そのうえで10月29日の午前中に、不動産会社の口座に手付金を除く代金約3億3000万円を振り込んだという。

 特捜部は、当時、同会で土地取引や銀行との交渉を担当していた石川議員がこうした資金移動にも関与した疑いがあるとみて、27日、任意で事情聴取した。同会で石川議員の後任の事務担当者だった小沢氏の元私設秘書からは既に聴取しており、小沢氏の公設第1秘書で、当時、同会の会計責任者だった大久保隆規被告(48)(西松建設からの違法献金事件で公判中)からも今後、事情を聞く方針だ。この土地取引を巡っては同法違反容疑で、石川議員のほか、大久保被告、元私設秘書が刑事告発されている。

 石川議員は今年10月、この問題について、読売新聞の取材に「だいぶ前のことなので、収支報告書を見ないとわからない」と話していた。


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