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“国民的子役兄弟”がツーショットを初披露! 人気子役、加藤清史郎(8)と弟の憲史郎(2)がフジテレビ系スペシャルドラマ「わが家の歴史」(今春3夜連続放送)で“初競演”することが26日、分かった。
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戦前から戦後まで激動の昭和を底抜けの明るさとバイタリティーで生き抜いた家族の物語で、加藤兄弟は主演の柴咲コウ(28)と佐藤浩市(47)扮する夫婦の1人息子、実役に抜てき。1~2歳の赤ちゃん時代を憲史郎、6~10歳の子供時代を清史郎が演じる。
昨年2月、1歳7カ月でNHK幼児番組「いないいないばぁっ!」の赤ちゃんレギュラーとして芸能界デビューした憲史郎だが、ドラマは初出演。「けんちゃん」「にぃにー」と呼び合い、ともに阪神ファンの仲良し兄弟だけに、清史郎は「弟とできるのがうれしい!」と大はしゃぎだ。初ツーショットもノリノリで披露した。
現場ではカメラを前におとなしくなってしまう弟を気遣い、「お名前は?」「何歳ですか?」と自ら呼びかけ、洋服を直してあげるなど、微笑ましいお兄ちゃんぶりも。母親役の柴咲は、「ちっちゃい実(憲史郎)も、ちゃんとお芝居してるんです」と弟の役者ぶりにも太鼓判を押した。
NHK大河ドラマ「天地人」でブレークした清史郎の名演技に続き、「わが家-」で存在感抜群の憲史郎を見逃すな!
シンガー・ソングライター、宇多田ヒカル(27)が交際中だった8歳年上の日本画家と破局していたことが26日、分かった。2人は昨年9月に交際が発覚し、自身もブログで認めていた。が、複数の関係者の話を総合すると、宇多田が今月15日から海外ツアーをスタートさせるなど多忙を極め、すれ違い生活が続き破局したという。今年は心機一転し、アルバム制作など音楽活動に専念する。
【写真で見る】年上画家との破局が明らかになった宇多田ヒカル
発覚からわずか4カ月-。8歳年上の日本画家との破局が明らかになった。
2人は昨年9月、女性誌の報道で交際が発覚。宇多田の自宅や、彼のアトリエを一緒に自転車で行き来する姿をキャッチされた。宇多田も、同月16日未明のブログで「ずいぶん前からアメリカの雑誌やラジオの取材で、『で、彼氏いんの?』って聞かれると、『あ~いますよ~』って言ってたから、いつ撮られてもおかしくなかった」と交際を認めていた。
宇多田は2002年9月に電撃入籍を発表した映像作家、紀里谷和明氏(41)と2007年3月に離婚。画家とは、それ以来のロマンスだったが、複数の関係者によると、昨秋から会う機会が激減し、すれ違いの生活が続いていたという。
宇多田は年明け早々に日本を離れ、今月15日の米ホノルル公演から、初海外ツアー(2カ国7公演)を敢行中。ある音楽関係者は「海外ツアーの準備に没頭し、彼とのすれ違いにつながったようだ」と説明する。
19日には27回目の誕生日を迎えたが、当日はロサンゼルス公演を行っていた。その直前、約3カ月ぶりに更新したブログでは、「誕生日にライブっていうのも、なんか恥ずかしいもんだな」と、独り身を連想させる文章を綴っていた。
2月12日の英ロンドン公演まで1000人規模のライブハウスを回っており、宇多田は連日、熱いパフォーマンスを繰り広げている。その後は新アルバムの制作に入る予定で、さらに“歌手モード”に集中していく。
保護責任者遺棄致死などの罪で25日に起訴された元俳優・押尾学被告(31)の弁護士が26日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「えん罪。事件は作られたもの」と無罪を主張した。押尾被告が、起訴されたことに激怒している一方、亡くなった田中香織さん(当時30歳)の遺族に対しては「腹を切ってでもおわびをしたい」と話していることも明らかにした。
腹を切ってでもおわびしたい―。
昨年8月2日の事件発生からもうすぐ半年。ようやく公になった押尾被告から田中さんの遺族へのざんげは、本人ではなく、弁護士の口から発せられた。
この日は前回の公判でも弁護を担当した木谷嘉靖弁護士ら3人が会見。木谷氏は押尾被告の気持ちを「遺族の前で腹を切ってでもおわびをしたいと言っている。『私がついていたのに』、『一緒にいたのに』と…」と代弁した。関係者によると、押尾被告はこれまでも遺族に謝罪したいと漏らしていたが、周囲に止められていたという。結果的にまだ事件後1度も田中さんの遺族に連絡は取っていない。
遺族への“謝罪”を表明する一方、公判では無罪を主張する方針を強い口調で明らかにした。木谷氏は「現状では本件2案件はえん罪。押尾氏の言い分は一貫して十分信頼でき、無罪との心証を得ている」とし、保護責任者遺棄致死罪、田中さんに合成麻薬MDMAを渡したとする麻薬取締法違反罪(譲渡)に関して無罪を訴える。合成麻薬TFMPPの所持罪は認める方針だ。
MDMAについては「(田中さんが)自ら持ち込み自分で飲んだ。押尾氏は使用をうながしていない」。田中さんの容体が変わってから救急車を呼ぶまで3時間以上たっていることには「女性はMDMAを使用した後、様子が少しおかしくなったが正気に戻ったりした。死亡するとは思っていなかった。急変してから死亡までは数分程度の時間しかなく、救急車を呼んでも助かるとは考えられない。心臓マッサージなどの救命活動も行った」。すぐに119番通報すれば助かる可能性があったとする検察側の主張と真っ向から対立する姿勢をみせた。
取り調べで起訴内容を一貫して否定してきた押尾被告。「(押尾被告は)ありのままの供述をしている。にもかかわらず起訴されたことには、(押尾被告が)強い怒りを感じている」と話した。
公判は芸能人で初の裁判員裁判になる。有罪か無罪か、裁判員にも難しい選択になりそうだ。
◆田中さん父 娘を信じるだけ 〇…岐阜に住む田中さんの父親は26日、スポーツ報知の電話取材に応じ、押尾被告が無罪を主張していることに「向こうには向こうの立場があるので…。私としては娘を信じるだけ。救急車を呼んでいたら助かっていたかもしれないですし」と語った。公判は傍聴する意向だという。
トヨタ自動車<7203.T>は26日、アクセルペダルに不具合が生じる可能性があるとして米国でリコールした8車種の販売を一時停止することを明らかにした。
トヨタは今月21日、米国で販売した8車種について、アクセルペダルが踏み込んだ位置で動かなくなる恐れがあるとして、約230万台のリコールを実施すると発表していた。
同社は、2月第1週に北米工場でこの8車種の生産を停止することも明らかにした。
販売停止の対象車種は、2007年モデル以降のカムリ、09─10年モデルのRAV4、カローラ、マトリックス、08年─10年モデルのセコイア、07年─10年モデルのタンドラ、05年─10年モデルのアバロン、10年モデルのハイランダー。
同社は「解決策が確定するまで、今回の措置が必要になる。顧客のために可能な限り早くこの問題に対処するため、あらゆる努力をする」との声明を発表した。
今月中旬に一部夕刊紙で女優・菅野美穂との“復縁”が報じられた人気グループ・SMAPの稲垣吾郎が26日、都内で行われた舞台『象』(3月5日~30日 新国立劇場)の製作発表会見後に「別にそういうことはない。復活愛はない? そうですね」と語り、報道を否定した。会見後、控え室への去り際に報道陣が殺到するも、冷静な様子で受け答えた稲垣は「報道にはびっくりしましたが(菅野とは)本当にいいお友達です。僕ですか? 今はフリーです」とコメントした。
およそ2年ぶりの舞台出演となる稲垣は、20代前半に出演した舞台『広島に原爆を落とす日』以来、「全ての芸事の源は舞台」と考えるようになったと明かし、今作について「僕にとって(舞台出演は)大きな意味があります。台本を読んで子供の頃に感じた孤独や未来への希望を思い出しましたね」と語った。そして現在も世界の各地で戦争が続く中、唯一の被爆国である日本の役者として「人間がやってはいけないことを伝える使命感を、課されたのかなと思います」と力を込めた。
また昨秋の出産を経て、今作で女優復帰となる奥菜恵は「舞台もおよそ2年ぶり。集中して頑張るのみですね。私の場合、広島出身ということもあり被爆者の方々の話をよく聞いていましたので…」と、原爆が残した様々な問題を理解した上で熱演することを誓った。
作品は原爆の“風化”がテーマ。深い孤独と不安に耐えて、原爆の恐怖と苦しみを斬新な手法で表現しながら、静かな生活を守り抜こうとする人間の姿を鋭く描いていることもあり、キャスト陣は終始、緊張の面持ちだった。
重々しい雰囲気で行われた会見後に、プライベートの話題で報道陣に取り囲まれた稲垣だったが、「(菅野と食事は)今は別に行っていない。たまに会う? それも今はないですね」とキッパリ。「フリーです」という言葉で語気を強めると「また、いい話を皆さんの前でできればと思いますので、舞台も観に来てくださいね」と締めくくった。
そのほか製作発表には劇作家・別役実をはじめ大杉蓮、羽場裕一、山西惇、神野三鈴らも出席した。
政府が、これまで高速道路料金の割引などに充ててきた資金を高速道路会社による道路建設にも使えるようにする法改正を準備していることが26日、分かった。道路会社の建設費は料金収入でまかなうのが大原則だったが、夏の参院選をにらみ、方針転換を検討する。現行の割引制度が縮小され実質的に値上げになる可能性があり、利用者の反発も予想される。
政府は道路整備事業財政特別措置法の改正案を通常国会に提出する検討をしている。同法は、道路会社が行う料金割引とスマートインターチェンジ(高速道に簡単な料金所を付けた出入り口)設置の二つを「利便増進事業」として、財政支援の対象としているが、改正案は対象を新規建設にも広げる。
利便増進事業に対しては、08~18年度分として計3兆円の財政支援が既に実行された。国が過去の高速道路建設の借金の一部を肩代わりする形をとった。09、10年度分は各5000億円で、大半が「休日上限1000円」などの割引に使われる計画だった。
政府は10年度に、現行の割引制度を全面的に見直し、「上限2000円」制度などを導入することを検討している。しかし、現在ある割引財源が建設費に使われた場合、新たな割引制度の規模が縮小される可能性も出てきた。
民主党は従来、高速道路を原則無料化する一方、新規建設は抑制し、必要な道路は税金で造ると主張してきた。だが、小沢一郎幹事長が昨年12月に示した党要望は「高速道路会社による高速道路整備を推進するため」に、利便増進事業の見直しや、国が道路会社を財政的に支援する方式への転換を求めた。
政府側は当初、「今まで(民主党が)申し上げてきたのとまったく違う考え方だ。道路会社にお金を渡して整備することは考えていない」(前原誠司国土交通相)と拒否する意向だった。しかし、建設推進を望む地方自治体に配慮し、党要望を反映した法案の検討に入った。
ジェームズ・キャメロン監督の3D映画「アバター」が26日(日本時間)、世界の興行収入が18億5500万ドルを突破、同じキャメロン監督の「タイタニック」(97年)の18億4290万ドルを抜いて世界記録を更新したことが明らかになった。
「アバター」はキャメロン監督が、構想14年、製作に4年を費やした完成させたSF大作。地球から約5光年離れた衛星パンドラで元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントンさん)が、パンドラで実行される「アバタープログラム」に参加し、パンドラの先住民と人間の遺伝子から作られた肉体に意識を送り込まれる。ジェイクはさまざまな発見と思いがけない愛を経験。やがてある文明を救うために戦いに身を投じる……というストーリー。
米国で09年12月18日に、日本では12月23日に公開され、週末の観客動員数でも1位を独走。18日に発表された「第67回ゴールデングローブ賞」では、ドラマ部門の「作品賞」と「監督賞」という主要2部門の2冠に輝いた。
今月中旬に一部夕刊紙で女優・菅野美穂との“復縁”が報じられた人気グループ・SMAPの稲垣吾郎が26日、都内で行われた舞台『象』(3月5日~30日 新国立劇場)の製作発表会見後に「別にそういうことはない。復活愛はない? そうですね」と語り、報道を否定した。会見後、控え室への去り際に報道陣が殺到するも、冷静な様子で受け答えた稲垣は「報道にはびっくりしましたが(菅野とは)本当にいいお友達です。僕ですか? 今はフリーです」とコメントした。
およそ2年ぶりの舞台出演となる稲垣は、20代前半に出演した舞台『広島に原爆を落とす日』以来、「全ての芸事の源は舞台」と考えるようになったと明かし、今作について「僕にとって(舞台出演は)大きな意味があります。台本を読んで子供の頃に感じた孤独や未来への希望を思い出しましたね」と語った。そして現在も世界の各地で戦争が続く中、唯一の被爆国である日本の役者として「人間がやってはいけないことを伝える使命感を、課されたのかなと思います」と力を込めた。
また昨秋の出産を経て、今作で女優復帰となる奥菜恵は「舞台もおよそ2年ぶり。集中して頑張るのみですね。私の場合、広島出身ということもあり被爆者の方々の話をよく聞いていましたので…」と、原爆が残した様々な問題を理解した上で熱演することを誓った。
作品は原爆の“風化”がテーマ。深い孤独と不安に耐えて、原爆の恐怖と苦しみを斬新な手法で表現しながら、静かな生活を守り抜こうとする人間の姿を鋭く描いていることもあり、キャスト陣は終始、緊張の面持ちだった。
重々しい雰囲気で行われた会見後に、プライベートの話題で報道陣に取り囲まれた稲垣だったが、「(菅野と食事は)今は別に行っていない。たまに会う? それも今はないですね」とキッパリ。「フリーです」という言葉で語気を強めると「また、いい話を皆さんの前でできればと思いますので、舞台も観に来てくださいね」と締めくくった。
そのほか製作発表には劇作家・別役実をはじめ大杉蓮、羽場裕一、山西惇、神野三鈴らも出席した。