JFL11/12クラスの超大作「君に逢えるまで」がフィナーレを迎えました~!!!
みなさん、ごくろうさま!2009年9月にボーからスタートして、足掛け半年でやっとあいかの最終回まで辿り着きました。途中、Examあり、冬休みありとホント長かったね~。でもみんなちゃんと期日守ってよく書き上げました。
小説のストーリーラインがどんどんプロットから外れていき、どうなることかと思いましたが、結果的にはボーイズ・ラブあり、サスペンスあり、推理ありとじつにさまざまな要素が盛り込まれたリレー小説ならではのストーリーが出来上がりました。
そして、2010年3月19日には、待望の文集「門」が完成します!
この「君に逢えるまで」だけでも十分読み応えありますが、まてまて「その後の山椒魚」もとても面白かったぞ、あと、あけみ先生的には「「ランディ・パウシュ教授の最後の授業」から学んだこと」もみんなよく書けていたし共感した、「「マリと子犬の物語」を見て」も良かった、「CIS川柳」も絶妙!ということで、どれもみんなみんなの力作ぞろいだと思います。あと、忘れちゃならないのが、龍太郎の表紙。手書きでよくあそこまで巧妙に描き上げたネ。とっても和風で素敵です!
文集はできあがりましたが、このブログの記事はしばらく残しておきますね!そしたらいつでもどこでもアクセスして見られるから!
ところで、ああ、トンソルとハルキのその後、知りたいなぁ~。二人はこの後どうなるんだろう?腹違いの兄弟だよね?あと、お騒がせ男マサオは一体どこへ消えてしまったんだろう?あと、途中でフェイドアウトしてしまったハルキの兄ちゃんアキオはどこ行っちゃったの?老人とフォン君も!あと、ハルキのママは?ママはレズだったの?レズバーは繁盛してるの?なんてサイドストーリーにも興味がわいてくるね、ハハハ!