大事な方の安否の確認が出来なかったり、
悲しい現実に直面されていたり、
衣食住など、日々の生活に不自由な思いをされている方、
不安な毎日を送られている方が沢山いらっしゃると思います。
そんな中、明るい話題や、笑った写真をブログに載せることが
避難されている状況があります。
私は、それは違うと思っています。
私たちは、普通にしているのがいいのだと思うし、
その上で、自分に出来ることを考え、自分の出来ることをやればいいと思います。
テレビでバラエティ番組が放送されることが避難されたりしますが、
それも違いますよね。
不安な日々を送られている方々の中には、無理にでも楽しい話題を探したい人も多いと思います。
子供たちは、アニメを観て、堪え難い現実から、気持ち的に逃れられるかもしれません。
テレビの報道は、ちょっとおかしいと感じています。
この震災がどれほど大変な事態を引き起こしているのか... それを全国、全世界に報せることは意味があります。ので、当初の報道は、意味があったと思います。
でも、もう、その時期はとうに過ぎています。
皆、状況はある程度把握しています。
これから、何ができるか...に目を向ける必要があります。
例えば、安否の確認のための放送、支援を潤滑に行うための放送をすべきだと思います。
惨状をドキュメント番組にして、今の時期に放送することに何の意味があるのか、全くわかりません。
制作者は、そこから、何が生まれると思ったんでしょうか...。
日本人は、凄いと思います。
こんな状況でも、略奪とかパニックとかが起きません。
少ない食料が配給される現場でも、奪い合いが無いばかりか、譲り合う姿が見られるそうです。
本当に凄いですね。誇りに思います。
この震災で被災者の皆さん、そのご家族やご親族、お知り合いの方々が心に受けられた傷がどれだけ大きいものか、当事者ではない私には、とても察することができるようなことでは無いと思います。
私は、小さなことしかできませんが、それでも出来ることをやろうと思っています。
募金や物資の提供についても、偽善だとかいろいろいう人は居ますが、
何もしない人は文句いう資格も無いと思います。
たとえ、偽善だろうが売名行為だろうか、「実」があればいいときだと思います。
何かできることを...。