第一に思うこと…
どうしたらいいの?
という気持ち…
不安とストレスで、眠れぬ夜を過ごされた方々が沢山いらっしゃったと思います。
休校との知らせを聞き、まずは子供を守ること第一にとは思いましたが、それよりも先に、障がいをもつ息子を抱えながら、こらからの一ヶ月あまりをどう乗り越えて行けばよいのかと、そのことが一番に頭をよぎってしまいました。
子供を持ちながら働くってこんなに心苦しいことなんだ…
それも息子は見守りが必ず必要だから、連れて働くことなんてことはできないし…
生活する上でも息子を連れて出かけるには、体力と気力、感染予防にも目を光らせながら気をつかう必要がある…
それを1人でどうやって乗り越えていくのか…
そんなことを考えてしまう自分にも、罪悪感が少からず湧きました。
そんな中、朝のニュースで小倉さんが、
特別支援学校に通うお子さんをもつ親御さんは大変だと思う。
見守りの必要なお子さんを育てながら、今まではどうにか預かってもらえていた環境の中働けたり生活できていたものが、こんなことになり、困るんじゃないかな…と言うようなことをおっしゃっていて、気持ちを代弁してくれたような気になりなんだか嬉しくなりました。
小倉さん、どこでそんな情報を得たのでしょうか。本当にありがたかった。
とはいっても切実です。
子供を守りたいのが一番。
なのに、他の問題がつきまとう…
社会的にも大変なんじゃないかな…と思えてなりません。
介護施設だって、学童保育だって、保育園だって、病院、放課後デーも、お子さんを持って働く人が沢山いる中、機能できなくなるのが目に見えて少し怖いです…
放課後デーにもまだ怖くて連絡もできず…
今は大変だと思うし、連絡を待とうと思います。
本当に難しい問題で、どちらかを優先すれば
、どちらかが滞る…
ただただ、こんなに怖い病気がどうして…という気持ちしかないです。
人生は何があるかわからないですね。
とりあえず、子供が不安にならないように気をつけたいと思います。
母のメンタルはどこへやら…
いや、やるしかない。
今までも気合だやってきたんだから…
皆さんもさぞ不安だと思います。
お身体気をつけて下さいね。
もうこれ以上感染が広がらないように、切に願います。
最後まで読んでいただきありがとうございます