今年大成長を見せたブルーベリー、ミスティのシュート。

(過去記事はこちらこちら

1週間前に、先端がポッキリ折れてしまった。

 

先端が折れ頂芽優勢が解除された途端に、側芽が伸び始めた。

待ってましたと言わんばかり。

たった1週間でこの伸びっぷり。

 

このまま成長を見ていたい気もするが、コンパクトに樹形をまとめたいので、予定より早いが剪定することにした。

地表から50cmぐらいで切ろうと思っていたら、葉が密集しているポイントがあった。

 

その上で切ったら、枝が3本くらい伸びるかもしれない。

この立派に育ったシュートを切る。

取り返しのつかないことにならないか?

少しの不安でドキドキする。
こんな時、バッティングコーチならぬ、カッティングコーチがそばにいてくれたら、どんなに心強いか。

 

意外とサクッと切れた。

もっと若草みたいなぱきっとした柔らかい感じかと思ってたが、中身はしっかり木質化している。

 

これから高温多湿の厳しい季節になる。

なにとぞ、病気に感染しませんように。

切断面にトップジンMを塗った。

 

果実の収穫が終わった古い枝も、一緒に剪定した。

 

この葉は全て、冬に落葉しなかった古い葉だ。

古い葉は、春の生育立ち上がり期や、花や果実の初期成長に役立ってる感じがする。

 

剪定後はこんな感じ。

切り落としたシュートからは、3本の枝が伸びると予測した。

…当たるといいなぁ。

 

切り取ったシュートをゴミ箱に放り込んだ。

なんだか妙な存在感だ。

これ、糖とか栄養たっぷりつまってるし、挿し木したらつくんじゃないかな?

置き場所がないからこれ以上増やせないのが残念だが、挿し木も試してみたくて好奇心がざわざわする。