
朝出発して夕方16時フフホト着。
当初はバスで国境越えを予定していたが以外にも翌日の国際列車の切符が買えた
為予定変更! 行き先は首都ウランバートル。

車掌の顔がすでに違う。ロシアっぽい感じがした。
国際列車の値段は結構高い。8500円くらい。でも車内は中国の列車よりも
快適でキレイで雰囲気もよく、匂いがいい!
でも言葉が通じないし相手の言ってる事が全くわからず、意志疎通が困難。
車掌さんが少し英語が出来る乗客を探して連れてきたので少し助かったが、
私は英語もできないので友達にたすけてもらった。
そうこうしてるうちに中国の国境の町エレンホトに着いた。
朝8時。ここで10時間位停車した。
出国手続きや車輪の交換の為。

暇なので寝ていると動いたり停まったりの繰り返し。
中国車両を切り離しモンゴルの車両と接続していた。
あとモンゴルのレールは中国より幅が広いので車輪も交換!

その後パスポートと顔をチェックされしばらくするとパスポートを
返却しに来た。私達は車両に乗ったままでよかったので非常に楽。
夕方5時に列車は動き出し30分位でモンゴルの国境の町に到着。
国境の町ザミンウーデ。
ここで小額の両替と晩御飯を食べる。ご飯はまずまず。町は小さく建物も少なく
でも建物の色がカラフル。今までは漢字ばかり見てきたがここではローマ字
みたいなキリル文字を使用しているのでヨーロッパに来た気分になった。

そして2泊3日の電車の旅を終え首都ウランバートルへ到着。
その後すぐ日本人が経営しているゲストハウスに向かうが満室に為
近くのホテルを紹介してもらう。ゲストハウス経営の日本人の方は非常に親切
でとても感動した。そして1泊2日の草原ツアーをそこで申し込んだ。
草原は翌日出発なのでブラブラと歩いていると西洋人向けの
カフェがやたら多くそのうちの1軒に入った。
写真でも見てわかるようにこんなん中国で食べたことなかった
たので非常に興奮した。でも値段はやはり中国よりやや高め。
日本円で220円やったと思う。
全体的に中国に物価より1,2倍位だと思う。

さてこの車で草原へ!
旧ロシア製みたいな車。エンジンのかかりが悪く案の定エンジンが止まった。
草原までは1時間くらいで到着。
やはり青い!
最高でしたね。

ゲルという遊牧民のテントに泊まる。
中はベッド4つ。となぜか白黒テレビがあった。
食事はほんとに質素で羊とジャガイモとニンジンと玉ねぎを煮込んだもの
ばかりだった。朝はパンとマーガリン。
夜はウォッカをストレートで飲まされた。38度。中国で白酒というきつい酒
を少し飲んだ事があったのでめちゃくちゃきついとはおもわなかった。
ここでは家族もしくは親戚どうしで住んでるのかイマイチ
わからない。でも子供が多くバトミントンなどをして遊んだ。
でも遊んでると牛やら馬やら羊やらの糞を踏みまくった。
匂いも結構きつい。でも鼻は段々慣れてくる。不思議。
夕方になると牛に乳を搾ったり、モンゴル人のお父さんは放牧してあった
羊や牛や馬をゲル近辺に竿みたいな棒を使って寄せ集める。
しかし夕焼けは本当にキレイです。
この夜見た星ももちろんきれかった。
ちなみに人工衛星って肉眼で見えるんですね。今まで知らなかった。
夜星をずっと見ていると動いてる星があるんです。
それが人工衛星らしい。
夜は非常に寒く長袖2枚でも少し寒かった。
そして朝になって外にでるとすごい霧。10メートル先も見えません。
でもそれが不思議と時間が経つと晴れてくるんです。
そして昼市内へ戻る。
すると発見!たくさんの日本車。

他には救急車。佐川急便の車など。
中国では日本車でも左ハンドルなのにここでは日本車だと全て
と言っていいほど右ハンドルでした。
ま、こんな感じでモンゴルを後にしました。

これって世界の車窓みたいです。

モンゴルに行く前は本やネットなどでスリが多く無愛想である
という情報が多かったが私はそうは思わなかった。偶然ひどい目に遭っていない
だけかもしれないが、、。みんなお節介すぎるぐらいだった。
でも体格がよく、すごくガッチリしてる人が多かった。どうりで相撲
も強いわけです。
あと7月27日に日本でも有名な白鵬関がモンゴルに来ていたそうな。
8月10日11日には小泉首相が訪モンゴルらしいですなね。
もうちょっと日にちをずらしていたら会えたかも。
列車で1つ1つの国を越えていくのもいいもんです。最近の
夢は列車でモンゴルを越えロシアを越えヨーロッパに行く事です。
でも難しいでしょうね。時間がね。
もう私にはそんな余裕ないですし、、。
これからは職探し!!