やっと長いトンネルが終わり
貧乏女を攻撃する準備が
始まった
特定までまだ時間はかかるが
着実に貧乏女に「合法的」に
近づいている
着実に貧乏女に「合法的」に
近づいている
最初の無料相談をした時から
季節が変わっている
ななの勝手なスケジュールなら
今頃は貧乏女と
最終決着の落としどころを
弁護士と相談してくる頃
今頃は貧乏女と
最終決着の落としどころを
弁護士と相談してくる頃
なのに現実は
まだ何も
通達すらできていない
選んだ弁護士事務所がダメだったのか
超大手事務所すぎて
小回りきかないのが残念過ぎて
ちょっと後悔もある
小回りきかないのが残念過ぎて
ちょっと後悔もある
でも時間はかかっても
着実に進んでいるので良しとする
全ての原因であるじゅんとの
生活について
事件発覚後
じゅんが1人で出かける事はしなくなった
反省を表す自主規制
そして
今までは会社絡みの宴会は
一度帰宅後に着替えて
ななの送りで行くのがデフォルトだったのに
事件後は仕事終わりに着替えもせず
クルマで会場へ行き
アルコールを飲まず
一度帰宅後に着替えて
ななの送りで行くのがデフォルトだったのに
事件後は仕事終わりに着替えもせず
クルマで会場へ行き
アルコールを飲まず
1次会だけ付き合ってから
帰宅するようになった
会社の人間関係が逆に心配だが
本人が良いのなら
それもまた良しなのだろうか
本人が良いのなら
それもまた良しなのだろうか
じゅんは基本的に
「自分以外」の人に弱みをみせない
「自分以外」という意味には
ななも含まれる
お酒でしかストレス発散できないじゅんが
1人で出かけないというのは
さぞかし辛い事だと思う
周りに
1人で出かけたら、犯罪者になっちゃう
と言ってみたり
(周りの人には意味不明な話だが)
来年から酒やめようかと思う
と言ったり
孤高のプライドが高すぎて
自分で自分を信用できなくて
ひっそりと苦しんでいるのだろう
家庭の時間は何事もなかったかの様に
普通に過ごしている
普通に過ごしている
相変わらず2人で出かけたりもしている
ただ ななの体調・精神面にも波があり
最近は出かける事が辛い時も多々
最近は出かける事が辛い時も多々
だけどじゅん1人が出かける事には
まだ多少なりとも抵抗がある
まだ多少なりとも抵抗がある
信用はしてるけど、もしかして
そう思うと体調不良でも
出かける時はついて行くしかない
出かける時はついて行くしかない
さすがに体が辛い時は
じゅんに行けないという
じゅんは一瞬辛い顔をするが
すぐに判ったと中止してくれる
慰謝料請求が予想通りに
進まないストレス
じゅんを信じたいけど
信じきれない自分の情けなさ
じゅんが苦しんでいるのに
何もしてあげられないもどかしさ
貧乏女はきっとこの事は忘れて
平和に生きているのだろうと思うと
あふれ出る怒りと逆襲の気持ち
色んな感情が入り乱れている
仮に慰謝料が入ったって
この感情は
きっと死ぬまで続くだろう
だけど行動することで
自分の気持ちに少しでも
変化が起こる事に期待したい
世間一般的に
こんな事件があった夫婦って
離婚という選択肢が多いのかな
ななは
こんな事があっても
やっぱり
じゅんの事を好きな気持ちは
変わらない
むしろ
慰謝料請求で事件をひっぱって
忘れさせてあげれない事に
申し訳なさすら感じる時もある
今、自分でも
彷徨いながら生きていると思う
この気持ちを収めるためにも
早く貧乏女と対決して
納得のいく謝罪をしてもらいたい
ただ、それだけ