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TASK FORTH 8492

地球を守るためにEDFは熱を上げて小説を書く!

でも、空軍は閣下の指揮でもハニィと呼ばれても大人のお姉さんに癒されても五回目で負ける…


6月15日 12:00 市街地



地球防衛軍をプレイしている人は覚えているだろうか。

ミッションが始まって直ぐに敵に囲まれる。いわゆる『本部の罠』と言うのをご存じだろうか?


今回その被害者が一人居たそうです。




「まさかパトロールサボってパフェ屋でチョコパフェ喰ったのが罰当たったのか?」

「君がここでパフェ食べてる間に敵が包囲したって事だよ。」


時也は既に空母六機に包囲されて、絶体絶命のピンチに陥っていた。


「とにかく殲滅宜しく。俺達は地下倉庫に避難するよ。」


灰色の髪をした男性は家族(らしき人達)を連れて地下倉庫へと避難した。そして時也自身は…、


「本部、応答してくれ!敵に包囲された!援軍を要請する!」


本部へ援軍要請を無線で伝えたが、本部から帰って来た返答は、


『通信状態が悪い。繰り返してくれ。』


本部の司令官である正司からの言葉は聞こえ辛いと言う事でもう一度伝えて欲しいと要求して来た。


「敵に包囲されたんだ!だから援軍を要請してくれ!」


さっきの言葉を繰り返して発言したが…、


『くそっ…通信妨害かよ…』


無線はクリアに聞こえているのに正司は聞えないと発言する。勿論時也の耳にも正司の言葉はクリアに聞こえる。


「…しゃあねぇ。正司の馬鹿には後で架空請求で悪戯してやろう。」

『時也、さっさと空母を潰せ。潰すまで帰って来るな。』

「聞こえてるじゃねえぇか。この黒メガネ。」

『通信状態が悪い。もう繰り返さなくて結構だ。』

(あの野郎聞こえないふりしやがって…後で本当に襲撃してやる!)


時也は都合が良かったのか、彼が持っているのはゴリアス-Rを改良したゴリアス-Rカスタム二丁で空母を落とす事にした。

空母から投下された巨大生物に対してはAS-20二丁で相手をする事にした。


「ぶっ潰す…」


ゴリアス-Rカスタムの引き金を引き、砲口からは何発かの砲弾が空母目掛けて飛んで行く。武器の精度はDで最悪ではあるが、空母は的として大きい存在の為、至る所を攻撃されて一機墜落した。

全方位から迫り来る巨大生物はAS-20二丁で殲滅。


このやり方を繰り返しながら包囲していた六隻の空母を見事に殲滅した。





「パフェ屋のおっさん。もう敵はぶっ潰したぞ。」

「いやぁ済まないな~。この先どうなるかと思ったよ。」


店員は笑顔で時也に感謝した。その満面の笑みを見せられると灰色の髪とは相性が合わないと時也は感じ取っていた。


「それに、俺はまだ28だよ。おっさんだなんて…」

「後二年すれば若い方とおっさんの境界線に入るけどな…」


時也と店員はしばらく談笑していた。


「戦争終わったらここに遊びに来いよ。今度は、お前のお兄さんとな…」

「けっ、アイツとは一緒に行動はしたくないな…」

「本当にお前等はお互い素直じゃないな。」

「俺もう帰る。正司の野郎ん所に襲撃しなくちゃいけないから。」

「そりゃ良い。期待してるぜ?」


時也はパフェ屋を跡にして本部へ帰還した。





この日の夜、時也は正司の部屋に襲撃を試みるが、見事に返り討ちにされたとさ。

原因は皆で察してください。




to be countinued


回転木馬はストーリーとして難しいので、短いです。手抜きです。



次回 停泊 チャンスだぜ!