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TASK FORTH 8492

地球を守るためにEDFは熱を上げて小説を書く!

でも、空軍は閣下の指揮でもハニィと呼ばれても大人のお姉さんに癒されても五回目で負ける…


6月26日 14:24 峡谷



先の作戦でインベーダーの部隊を殲滅した章造は一人、本部へ向けて歩いて帰還していた。


「むっ…敵の気配…」


章造は日本刀を鞘から抜き取り警戒態勢に入る。


「この機を狙おうとは…卑怯も良いところだ!」


章造は接近して来た巨大生物を回転切りで殲滅。さらに強い風圧を利用して刃の様な風を作った。

巨大生物は風の刃によってやられて遠くまで吹き飛ばされる敵も居た。


巨大生物を殲滅した章造は標的をダロガに変えて最初に目に映った一機を迅速に接近して、脚を一本切り落とした。

戦闘不能になったダロガの背後にもう一機ダロガが接近していた。


「次はお前だ!」


章造は勢い良く飛び上がってダロガの頭上に着地。日本刀でコックピット辺りを斬り付けた。中からは鮮血らしき液体が噴出し、ダロガは態勢を崩して転倒した。


「背後からの攻撃とは…悪知恵の働く奴等だ。」


章造は背後に展開していたダロガに対して短刀を投げ飛ばし、見事装甲と装甲の隙間に突き刺さる。

敵機からは黒煙が上がり、不安定な状態に陥った。その隙に章造は大きく日本刀を振り下ろした。ダロガは成す術もなく真っ二つになり爆発を上げて散った。


全てを殲滅した章造は最初に相手をしたダロガに近づいて行く。そして容赦なくコックピットに斬り付けた。先ほどと同じ、鮮血が宙を舞う。


「本部応答してくれ。邪魔者が入ったが問題はない。これより帰還する。」


章造は何事も無かったかの様に本部へ帰還した。





同時刻、別の峡谷では…、


「本部応答しろ!挟撃を受けた!」


時也たち率いるバスター1は敵による挟撃を受けていた。共同作戦を実行していたバスター5とバスター11は輸送ヘリに乗って既に本部へ帰還した。


「済まん時也。こっちはまた総司令に呼び出されて相手していられない。」

「この野郎。不祥事でも起こしたのかぁ?」


時也はニヤけながら野次を返すが、それ以降正司からの通信は途絶した。


「前方のダロガを倒す。ダロガが倒れた隙に…そこにある戦車でここを突破する。」


何故ここに戦車があるのか時也たちは疑問に思いながらも搭乗する。

時也は背負っていたゴリアス-2をダロガに構えて発砲。砲弾はダロガの装甲に着弾。どうにか態勢を立て直すが、黒煙を吹き出して限界が近づいていた。


「美味しい所は頂くぜ?」


晴斗はライサンダーでダロガに止めを刺した。敵は火を吹き出して崩れていった。


「よし今だ!突破するぞ!」


瑠璃華は戦車を操縦してその場を走らせた。因みに、残された巨大生物と二機のダロガはこの後戻って来た時也たちに殲滅されました。





さらに同時刻 別の峡谷では…、


「こちらガンナー1!敵に包囲された!」


流星率いるガンナー1も敵部隊に包囲されて絶体絶命の危機に陥っていた。


「前方にはダロガが二機、さらに背後には一機。」


麻奈が現在の状況を確認して全員に伝えていた。


「…そんな!巨大生物も接近している!」


状況は悪化の一途を辿っていた。


「良し。接近して来る巨大生物は俺が吹き飛ばす!結城と麻奈ちゃんは後ろのダロガを集中砲火で仕留めてくれ!」

「ちょっと待て!何で真二が指揮を…」

「隊長は既に一機のダロガに集中している!」


結城が流星の方に視線を向けると既に流星は一機のダロガと交戦をしていた。


「…と、言う訳で攻撃開始!」


真二の指示の下、攻撃が開始された。

真二は包帯を上手く振り回して中に仕組んであった極殺かんしゃく玉で巨大生物を爆殺。一瞬にして巨大生物は一掃された。


接近して来た背後のダロガはゴリアス-DDを装備する和也とAS-19Dを装備する麻奈から集中砲火を喰らい大破。

前方の二機のダロガは流星の攻撃により破壊された。


彼等を包囲しようとした敵部隊は返り討ちと言う結果で壊滅した。


「良し。帰ったら…今日はパフェだな。」


真二は帰った後の出来事を呟きながら皆と本部へと帰還した。





to be countinued


後書き

久しぶりに小説を書きました。待っていた皆さんには申し訳ないと思っています(ノ_・。)

次も何時になるか分かりません。




次回 潜伏 次回も少ないと思います。