【The kiss to you who leaves】 -193ページ目

2008/05/29

嗚呼~…orz


恋人と一眠りしてて、枕元に携帯置いてた訳だ。


鳴ったの気付かず寝てて、放置してたのね?


水戸の偉いじいちゃん(笑)のテーマはうちの親父なんだけど。


恋人、でやがった…。


で、お袋と喧嘩したらしい親父が愚痴りに来た訳だけども。


俺、知らない訳じゃない?その上熟睡してた訳。


よりにもよって出迎えたよお馬鹿…orz


『○○さ~ん、パパさん来たけどお茶どこー?』


『あぁ、シンクの上の棚に…はぁ?!』


一気に覚醒(笑)ベッドから飛び出してリビング行ったら親父がお茶飲んでた(笑)


『あ、○○くん起きた?』


この親父、お袋にスゲー惚れて子持ちのお袋と結婚した人。


『あ、うん。起きた…』


『聞いてよ~。ママさん怒るんだよー?』



いや、普通に和むか親父っ!!(笑)


『大丈夫!ママさんに聞いてるしd(`・ω・´)』


聞いてるのかよ…。


中身はオトメンな親父は、一通り愚痴って満足して帰っていきました。


言う前にカム終了か…(笑)

2008/05/28

うだうだしてたら、恋人が昼飯材料持参で来ました。


俺の好きな天津飯を作ってくれると…。


いや、料理は結局俺が作るはめにならないか…?


座って待てって言うから、そわそわしながら待ってたら20分で出来上がり。




お兄さん、上の玉子がちょっと固いよ…(苦笑)


でも、愛があれば何でも美味いよね(笑)


洗い物は俺がするとして、昼寝に入った恋人の横で俺も一眠り…。

2008/05/28

寝ようと思って目を閉じたけど結局寝れなくて。


お気に入りのDVDを見て、音楽聞いて。


やっと二時間寝れたかな…?(苦笑)


もう少しうだうだしてよう。