【The kiss to you who leaves】 -187ページ目

2008/06/05

朝イチの衝撃は心臓に悪いです(笑)


朝七時頃かな。起きて喉渇いたからジュースを買いに部屋の外に。


コンビニ行って、ジュースとお茶と煙草を買ってエレベーターに乗ろうとしたら足にパシッと軽く何かが当たる。


やっと歩けるようになりました系(笑)の赤子。


…(゜∀゜;)つか、一人?!


回りを見渡しても親らしき人は見当たらず。


仕方ないから抱き上げて通りを見ても、探してるような人もいない…(汗)


困りながらマンションロビーのソファーに赤子を抱いたまま座る。


怪しいよなぁー。なんて思いながら、あやしてお茶を飲ませてあげる俺。


暫くして(一時間弱)もの凄い足音と共に泣きながらお母さん登場(笑)


朝起きたらいなくなってたらしい。寝てるもんだと思って覗いたらいなかったとか。


赤ちゃんをエレベーターホールで見つけた事、お茶を飲ませて遊んでた事を説明して。


すっかり慣れた赤ちゃんにバイバイされながら帰宅しました(笑)




正直、最初はお化けだと思ったけどね。

2008/06/04

未だに弾けない曲があります。


とある友達に贈った一曲は未だに弾けません。


亡くなった友達に聞かせたかった曲。


スコアにも起こしてあって、辿れば弾ける状態。


けど、信じたくなくて。


これを演奏しちゃったら嫌でも認める事になる。


だから、2年たった今でも演奏出来ずにいます。


いつか絶対に。


演奏出来たら認めて、線香をあげに行ける気がします。

2008/06/04

若いってスゲー…(笑)


豪華な夕飯の後、風呂から出ると首を傾げながらパソコンに見入ってる恋人。


『どうしたー?』


『ねー、俺○○君(恋人の友達麺)と付き合ってるらしいよ?』


頭にハテナマークを浮かべて画面を覗くと、いわゆる小説ページ。


…覗いてやるな(苦笑)


『○○君SMしてるー!面白いかな?』


…興味を持つな。この時点で俺は戦線離脱。一人先にベッドに。






軽く試された俺涙目(笑)