娘のウエディングフォト、洋装バージョンのオフショット。
12月初旬の屋外ロケで、昼過ぎに日本庭園で和装、夕方4時くらいから客船ターミナルで洋装の撮影。
お天気よかったとはいえ寒さとの闘いだったようです雪の結晶
この夕焼け空を背景にできたのはラッキー!
この日は、他にもたくさん撮影してるカップルがいました。
結婚式はできなかったけど、すれ違う人や遊びにきてた子どもたちに
「おめでとう!」「きれい!」と声をかけてもらえて、なかなか良い感じ。
結婚式が行えないご時世なので、フォトウェディングは人気だったようですねベル
 
一人娘の親としても、花嫁姿を見れただけで大満足キラキラ
 
撮影2週間前に衣装を決めるのですが、そこにも同席させてもらって
一緒に選びました。楽しかった♪
小物のレンタルもできるけど、せっかくなので
ドレスに合う髪飾りを手作りさせてもらいました。
材料は、100均の造花だけど、なかなかゴージャスにできたブーケ2
使用後はリースにしてプレゼントしました。
 
撮影後、1か月ほどで画像データを送ってもらえるので、
ネットで気に入ったサイズやデザインのフォトブックを注文して
お祝をいただいた親族などに配ることができました。
画像はもちろん、プロの手による素敵な作品だし、
レイアウトもAIが自動で配置してくれてストーリー仕立てっぽくなってる。
飾るのも、持ち運んで度々見返すのも楽ちん。
そのあたりも、昔との違いを感じました。
自分ももう1回やりたいくらいあせる
 
娘の入籍から10か月ほど。
落ち着いて平和に暮らせているみたいです。
 
先日、ちょっと早めに母の日のプレゼントもらいました音譜

 

さてさて、我が家の昨年の一番の変化は、一人娘の結婚でした。
2020年の年明け早々に、お相手の正式な紹介があり、

2人から結婚の意向を聞き
娘も26歳になったことだし、いよいよ自立の時期かなと

準備を進めることになりました。

 

だけど、しばらくするとコロナ禍に突入してしまい、すべてがストップあせる

本当は、ある程度の手順を踏んで進めたかったけど、

2人はもちろん、家族にとっても無理のない方向でということで、

4月に予定していた親族顔合わせもリモートで済ませ、

緊急事態宣言が解除されて、一時落ち着いた6月に新居を探し、

7月に慌ただしく引っ越し、入籍と思いがけずスピーディに進みましたウエディングケーキ

 

結婚式は、もともと娘が乗り気でなかったので、行わないことになりましたが

12月にウエディングフォトの撮影ができましたラブラブ

後ろ姿ちらっともみじ

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こちらは和装バージョン。小物持ち込みOKだったので髪飾りをつまみ細工で作成しました。

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昨日はみどりの日でしたね。新緑がまぶしくて好きな季節クローバー

でも外に出るタイミングを逃し、結局、屋上に出て風に当たっただけでした。

 

何をしてたか・・・以前から作ってみたかったいわゆる「大臣マスク」を作ってました。

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布マスクはあんまり感染予防効果はないみたいですが、これからの時期、不織布だと蒸れて呼吸困難になりそうなので、

密じゃない場所のお散歩とかにいいかなと思って。

シルクガーゼで肌荒れ対策にも良さそう。

せっかくミシン出したので、小さ目サイズで7枚作りました。

 

この1年で環境がだいぶ変わったと、昨日書きましたが、

一番の変化は、昨年7月に娘が結婚し、家から出て引っ越したことです。

わりとすぐ会える距離ですが。

次に会った時、このマスク何枚か渡してあげようと思います。