
皆さんはワインは赤ワインが好きですか?白ワインが好きですか?
「ワインはやっぱり赤でしょ。」、「私はさっぱりした白が好き。」
「いやいや、ロゼも素敵」という方などと、色々いらっしゃるのではないでしょうか?
突然ですが、ワインには様々な色があります。
・・・・と聞いて幾つ色が上げられますか?
「えっ?ワインって赤と白とせいぜいロゼぐらいじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、実はなかなかバラエティーが豊富なのがワインの色なのです。
一口に「赤ワイン」といってもその色は様々であることは、ご存知の方も多いかと思いますが、
では、なぜ赤ワインによって、その色が違うのでしょう?
まず、そもそもはブドウ品種の違いです。
まぁこれはなんとなく想像がつくかもしれませんが、ブドウの果皮の厚みや色素の濃さによって
抽出される色素の濃さも変わります。
そして、ワインの熟成度合いによっても色は変わってきます。
赤ワインの場合、瓶詰めされてから熟成が進むに従って、赤から少しオレンジがかった色合いに
変化していきだんだん色褪せてきます。
そして、白ワインの場合は逆に熟成が進めば進むほど、黄色が濃くなり、最後はブランデーの様な
濃い茶色になっていきます。
では、赤、白、ロゼのくくり以外の色はワインに存在するのでしょうか?
で、調べてみると実は色んな色のワインがある事を発見しました♪
「黄色」=「ヴァン・ジョーヌ」
フランスのスイスと隣接する地方で作られるこの地独特のワインで、6年間もの間樽で寝かされる
ワイン。蒸発による目減りを埋めないため、樽と液面の間に隙間が開き液面には酵母による膜ができます。
この酵母のの膜により急激な酸化は防がれ、クルミのような風味が醸し出されます。
同地方のチーズ、コンテや鳥のクリーム煮などとよく合います。
「黒」=「カーニヴォ」(すべてがカーニヴォというわけではないが、代表的なのをあげました)
ルーマニアで主に「フェテアスカ・ネアグラ」というブドウ品種作られるワイン、ブドウ品種の個性もあるが、
搾汁の段階で通常よりもかなり長く果皮と接触させる事により、黒に近い濃い赤色のワインとなるそうです。
「青」=「ペルル・ブルー」
フランス発のスパークリングワイン。シャルドネに「青色1号」が添加されているそうです(笑)
若干反則な気がしますが、お祝いの席などや仲間と気軽にワイワイやるには、綺麗な色合いが
ウケそうですね
「緑」=「ヴィーニョ・ベルデ」
ポルトガルで古くから愛されている白ワイン(赤もあります)で、若摘みされたブドウからアルコール度数11%前後の度数の低い
微発泡ワインがつくられます。まさに今の時期にもってこいなワインですが、実際のワインの色は
そんなに鮮やかな緑ではなく緑茶を倍ぐらいに薄めた色。
この場合の緑は「若い」という意味合いの方が強い気がします。
とまあ無理やりな気もしますが、中には個性的かつ美味しいワインもたくさん存在するので
お店で見つけた際には試してみるのも面白いかもしれませんね
では、今宵も素敵なワインライフを♪

